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注目の新馬(10.06.20)

阪神4R 2歳新馬 芝1600m



シュプリームギフト(ディープインパクト×スーヴェニアギフト)
アヴェンチュラ(ジャングルポケット×アドマイヤサンデー)

09年:ダノンパッション,シャイン
08年:ツルマルジャパン,セイウンワンダー
07年:ポルトフィーノ

と毎年POGの有力馬が出走する、阪神開幕週のマイル戦。

今年はトールポピーの全妹アヴェンチュラと、ディープインパクト産駒のシュプリームギフトの良血馬2頭が出走します。



当てるということから考えると、馬券はシュプリームギフトの方から。

ここまでDPで9本の時計を出していて、前々日にはゲートも再練習で万全の態勢です。

調教映像も見ましたが、とてもセンスのある走りで、荒れ馬場は別としても開幕週の渋った馬場なら問題なさそう。

ディープインパクト産駒は小柄で仕上がりが早いようで、良血馬でも使いだしは結構早くなるんじゃないかと思います。

いや、まぁ、血統から言うと全てが有力馬というくらい繁殖には恵まれているんですけどね。

とりあえず、7月12日~13日のセレクトセールまでは中途半端な仕上げで出てくる馬はいないと見ています。

兄のカドデュソレイユは、馬体の良さからキャロットでの募集時から評判になっていましたが、思ったよりも脚が伸びずに牛みたいな体型に。

知り合いによると関係者からダートの短距離向きかもと言われてしまったそうですw

上が重いために脚下が弱く、つい最近のデビューとなりましたが、それでも既走馬相手に圧巻の勝利。

次がいつになるか分かりませんが、先々楽しみな存在です。

母スーヴェニアギフトは米のG3を勝って、G1でも2着がある優秀な競走馬で、将来有望な繁殖牝馬。

一般的に2番仔の方が走ると言いますから、単なる初出走のディープ産駒という以上の活躍を期待したくなりますね。

まぁ、だからと言って、たかが新馬勝っただけに新聞紙上が賑わうのもどうかと思うんですけど。

競馬記者の皆さんは、ずいぶんと記事を打ってらっしゃいますからねぇ。

きっと既に勝利の原稿を用意してるんだと思うんですが、勝てると良いですね(笑)。



対するアヴェンチュラはフサイチホウオー・トールポピーの全妹。

ジャングルポケット産駒は父に似て背ったれ体型の馬が多いので、POGではちょっと選びにくい種牡馬です。

でも、めちゃくちゃ走りますからね。

写真を見るとお姉さんに良く似ています。

若干トモがコンパクトになって、よりシャープな印象を受けます。

牧場での前評判を聞いていると、やっぱり走るんでしょうね。

ただ、新馬ということだと、初戦からは仕上げてこない角居厩舎所属というのは気になるところです。

ここまで時計は6本出していますが、全て馬也調教。

最終追いの芝だけは、高校野球の練習を思い出す角居厩舎ならではの、ゴールしてから追い始めるスタイルでそれなりに負荷はかけていますが、まだ頭が高い走法ですし、完成度はそんなに高くないと感じました。

それでも勝ってしまうようなら、先々が楽しみになるんですけどね。



馬券ということでは、エイシンオスマンも人気の一角です。

母ゲルニカはアルゼンチンのチャンピオン牝馬でG1を4勝の名牝。

09年のセレクトセールでJRAが1000万で落札し、育成してきました。

JRAブリーズアップセールでは、騎乗供覧で 12.5-11.5 を記録し、最高額の3000万で落札。

セール出身馬ということもあって仕上がりは良いらしく、調教では一番みっちり乗られています。

ただ、映像を見る限りなら、こっちよりも1番のラバーフローの方を推したいですね。

酒井騎手を背に坂路に入ったのですが、2歳のこの時期にしては珍しくフラフラしたところが出ませんでした。

52.6-39.4-25.9-13.0(13.2-13.5-12.9-13.0)という時計は騎手騎乗を差っ引いてもかなり優秀。

開幕週の雨は、推定馬体重410kgのこの馬にはプラスだと思います。

同じく栗東坂路で好時計のタガノキズナも面白い存在。

まぁ、やはり阪神マイルの新馬戦はそれなりの馬が集まりますね。

悩駄りん
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注目の新馬(10.01.24)

京都6R 3歳新馬 芝1600m


ヴィクトリーマーチ(アグネスタキオン×ヴィクトリークライ)

今年のレッドディザイアはこの馬かも知れません。

母のヴィクトリークライは仏3勝で、勝ち鞍にヴィシー大賞典(G3)。

その兄妹には、仏米で7勝を挙げ、E.P.テイラーS(G1)を勝ったVolgaや、

香港ヴァーズ(G1)の勝ち馬Vallee Enchanteeなどがいて、

母Verveineはオペラ賞(G2)などの勝ち鞍がある仏牝馬クラシックの有力馬でした。

繁殖牝馬としての実績は、既に何頭か産駒がデビューしていますが、

日本で走るのは本馬で2頭です。

半兄トレジャーバトルは完全なダート馬ですが、

1000万下を連続2着と準OP級の力はありますので血統的な魅力は十分。



社台RHの馬で、募集時の写真があるのですが、

すっきりとした首周りに容量の大きそうな胸前、力強いトモ周りの作り、

いかにも走りそうな感じです。

前脚がちょっと怖い気がしますけど。



調教はちょっと規格外の雰囲気があります

12/30 栗坂 助手 53.7-38.6-24.6-12.2 一 杯(15.1-14.0-12.4-12.2)  
01/10 栗坂 助手 51.9-38.3-25.3-12.3 馬なり(13.6-13.0-13.0-12.3)  
01/20 栗坂 池添 52.8-38.2-24.5-12.1 G強め(14.6-13.7-12.4-12.1)  

ラスト2Fが常に加速ラップになっている辺り、かなりの大物っぽい。

1倍台前半の圧倒的な人気になりそうですね。

どういう競馬をするかとても楽しみ。



2番人気はトランセンドの半妹ブルーモーメントになるように思います。

クーゲルブリッツ、シーセラピス、プリティーピュティ辺りも圏内ですが、

調教通りならブッチギリの圧勝劇になりそう。


悩駄りん


注目の新馬(10.01.23)

京都4R 3歳新馬 ダ1800m


バトードール(クロフネ×ビスクドール)

POGファンにはお馴染みのビスクドール産駒。

姉のダートOP馬アイスドールを見ても分かる通りダートが得意な母系です。

父がクロフネですから、その傾向はますます強そう。

記憶が確かなら、この馬は綺麗な金髪だったような気がします。

で、いかにもダートって感じ。

元々、代表産駒がトゥザヴィクトリーとサイレントディールですから、

ビスクドールの母フェアリードールは芝ダ兼用の繁殖牝馬。

その他にも地方交流重賞勝ちのビーポジティブなんかもいますしね。

ダート適性ってのはこの辺りから来ているのかな。



直前の調教は、

01/20 栗坂 助手 52.3-38.6-25.5-12.9 一杯
01/14 栗坂 助手 53.6-38.9-25.4-12.7 一杯

3F38秒台-1F12秒台ですから水準以上ですね。



馬券的にはシルクマッドネス、スゴイ辺りも気になります。

前者は1回使ってからかも知れませんが、ここ2走坂路で良い時計を出しています。

後者も今週の栗坂で52.6の好時計。

ラップを分解すると、大きくペースを落とすことなく13秒前後で4F走れてますから、

これも水準以上だと思いますね。


悩駄りん


注目の新馬(10.01.17)

京都5R 3歳新馬 芝1800m



インペリアルマーチ(ネオユニヴァース×キョウエイマーチ)
コードゼット(キングカメハメハ×ヘヴンリーロマンス)


母が桜花賞馬vs天皇賞馬の名牝対決です。

特に注目は09年皐月賞2着のトライアンフマーチの半弟となるインペリアルマーチの方。

キョウエイマーチはこの馬の出産が元で亡くなっているのでラストクロップとなります。

その昔、ヴィートヴァンクルが黒本のイチオシに挙げられていたように、

この母の産駒は本当に馬っぷりが良いんだけど、脚元が弱いんですよね。

ただ、父ネオユニヴァースは脚元が弱い良血から多くの活躍馬を出しているので、

この馬も良いところまで出世するんじゃないかなと思います。

調教でも、エラーがあって全体が分かりづらいのですが、

01/14 栗坂 岩田 計不-計不-25.4-12.6 一杯
01/06 栗坂 岩田 計不-38.8-計不-12.5 一杯

と終いにしっかりとした時計を出しています。



対するコードゼットですが、こちらは調教で先着したことがありません。

直前になって、

01/14 栗坂 助手 53.4-39.0-26.0-13.4 一杯(14.4-13.0-12.6-13.4)          

とまずまずの時計が出ましたが、人気が予想されるだけに買いづらい状況です。

馬券的には、こちらよりも調教本数が豊富なスカイフォレスト、

坂路の時計が好印象のフライフューチャーの2頭の方が良いかもしれません。


悩駄りん


注目の新馬(10.01.16)

京都3R 3歳新馬 ダ1800m


オースミイレブン(クロフネ×ロジータ)


ファンなら思わず涎を垂らしてしまいそうな夢の配合。

ロジータは競走馬としてだけでなく、

オースミサンデー・イブキガバメント・カネツフルーヴ・アクレイジアと、

計4頭のブラックタイプホース(≒重賞3着以内)を生んだ優良繁殖牝馬だけに期待は大きいです。

調教の方もまずまず。

01/14 CW 四位 79.9-66.9-53.6-40.1-13.7 一杯
01/06 CW 四位 81.8-66.8-52.6-39.7-13.2 一杯

14日の時計は全体で3番目みたいです。

さすがに終いがバタバタになりましたが、

逆にデビュー前にそれぐらい追えているのはプラス材料かなと思います。

ただし、かなりの人気が予想されるだけに、馬券は手を出しにくそうですね。


悩駄りん


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