TOP > ARCHIVE - 2011年12月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


【競馬場コース分析】中山D2400m

 せっかく休みに入ってやる気が出てきたので一気に中山ダートの残り、2400mも分析しちゃいます!

年始から早速成田特別などで使われるコースなので参考にしてみてください。

また、ダートコースは内・外回りがなく距離のバリエーションも少ないので、なんと中山のダートコースはこれですべて分析完了です!

それではさっそく分析行ってみましょう。

※この2400mという距離は施行数が少なく、2010・2011年で計9Rしかサンプルを取れませんでした。
またどのレースも全て500万下か1000万下のレースです。
この2点を先に記した上で分析に入りたいと思います。


中山D2400
分析・全クラス平均

 スタートは向正面の中ほどからで、200mほど走るとコーナーに入ります。

すぐコーナーに入ること、馬場を1周半すること、ダートであること

これらの要因が重なって、テン3Fの最も速いラップでも12.22秒、テン3F38.30秒という非常に緩いスタートになります。(前回同様にテンが緩いと解説した1800mでさえ最速11.76秒、テン3F37.43秒)


 スタンド前に来ると、芝コースの時と同様に馬が勝手にスパートを意識しペースが上がります。

直線の途中から上り坂になり、また1コーナーに入る過程で一気にペースが落ちます。

1・2コーナー中間地点、丘の頂上で最もラップが落ち込み、息が入っていることがわかります。

2コーナーを回っているうちはペースは変わりません。


 そして次がかなり特徴的なポイントです。

向正面(直線)に向き、下り坂も始まるラスト1000m地点から一気に加速するんです。

その値はなんと平均で1.2秒オーバー!

いくら下り坂を利用しているとはいえ、芝コースですらレース後半でここまで加速するのは“あの新潟外回りコースのみ”です。

そこからは上がったラップを維持。

上がり3Fは37.77秒と前半より速くなるんです。

最後は上り坂で0.57秒減速してゴールです。


 長くなりましたが、これが中山D2400mの一般的な流れです。

2400mという長丁場への距離適性はもちろんですが、距離以上にスピードが求められるということです。

ただ単に他場での距離実績があるだけでは通用しないでしょう。

またその距離とスピードのミスマッチから、リピーターが強いコースとも言えます。


(クリスエス)
スポンサーサイト


Counter
Profiles

VACATION

Author:VACATION
慶應義塾大学唯一の競馬サークルです。

  • お問い合わせ
keio.vacation@gmail.com

※必ず氏名・身分等をご記入ください。

  • サイト内検索
  • Twitter
keiovacationをフォローしましょう
  • RSS

最近記事のRSS

最新コメントのRSS

最新トラックバックのRSS

Articles
Links


Comments
Other Blogs
Twitter
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。