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スプリングS回顧

スプリングS

◎ローズキングダム 1人気3着

絶妙ともいえる1ハロン平均12秒(前半4F-48.0、後半4F-48.0)の一定

ペースでいわばペースメーカーのように逃げたアリゼオ

やや出負け気味も、他に行く馬がいなかったため、楽にハナを切れた。

大きな中弛みがあったホープフルSの時とは違い、一度もペースを落とさな

かったため、この勝利をフロック視することなく評価すべき。

だいたい過去20年ぐらいを遡っても、重馬場だった

92'(ミホノブルボン)、95'(ナリタキングオー)、99'(ワンダーファング)を除くと、

良馬場で終始ハナのまま逃げ切った馬は1頭もいないという事実がある。

しかも、明らかにスローだったここ2年(09'アンライバルド08'スマイルジャック)と

は違い、平均ペース(=紛れが生じない流れ、比較的皐月賞に近い流れ)

で勝ったことがこの馬の強み。もちろん本番では、もう少し速いラップ

が求められるかもしれないが、自分の形に持ち込めれば、07'ヴィクトリーや

08'キャプテントゥーレらのように逃げ切り勝ちできる可能性は十分ある。


◎ローズキングダムは好スタートも中団まで下げて競馬したが、

最後の直線では休み明けのためか、伸びを欠き、アリゼオどころか、

2着ゲシュタルトもとらえられなかった。

上記のようにSペースではなかったため、朝日杯のように流れに

乗れなかったと展開面を敗因にはできない。

挙げるなら、状態面(休み明けマイナス2キロ)と成長面。

440キロと牡馬にしては小柄な馬なだけに一戦ごとに馬体重が

減っているのは、正直心配。
(去年の皐月賞の時のロジユニヴァースと重なる。。。)

また、09'世代を見る限り、キンカメ産駒は仕上がりが早く2歳から

デビューできる反面、成長力には疑問があるように思う。

今回も思った以上に周りの馬が成長していたというのは正直ある。

キンカメ早熟説が流れないためにも、本番では巻き返してほしいが。。


2着のゲシュタルトは10番人気の低評価を覆す激走。不利があった前走を

除けば、先着を許したのが、ミッキードリーム(毎日杯出走)と今回のアリゼオ

だから、能力は十分通用する。個人的には、マイル路線でもおもしろい

と思う。


4着サンライズプリンスは、出負けして後方からになったのが痛かった。

直線では内の馬群に入れたため、スムーズには伸びてこれず、ゴール前では

脚を余してしまった。これまで上がりに不安があった同馬だが、

ローズキングダムと同じ上がりを使えただけに今回はもったいなかった。

皐月賞には出られないが、ダービーTRでは見直したい。



(不死鳥)



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