TOP > スポンサー広告 > 調教コースから見る皐月賞 DPの価値は?TOP > 競馬の切り口 > 調教コースから見る皐月賞 DPの価値は?

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


調教コースから見る皐月賞 DPの価値は?

いよいよ明日に迫りました牡馬クラシック第一弾・皐月賞。

今週ずっと雨と寒さに悩まされた関東地方。

原稿を書いている時点では、土曜4Rまでしか確認できていないのですが、かなり時計がかかっているみたいです。

明日は晴れるみたいですが、どこまで回復しますかね。



さて、今回は各馬の最終追い切りのコースに注目してみます。

美坂 ハンソデバンド
南W ダイワファルコン
南W アリゼオ
美P トーセンアレス
美P ガルボ

栗坂 ネオヴァンドーム
栗坂 ローズキングダム
栗坂 シャイン
栗坂 エイシンアポロン
栗坂 ヒルノダムール
CW ゲシュタルト
CW レッドスパークル
CW サンディエゴシチー
CW エイシンフラッシュ
CW ヴィクトワールピサ
CW レーヴドリアン
DP リルダヴァル
DP バーディバーディ

注目してもらいたいのが「美P」と「DP」の欄。

これ、両トレセンに新設されたポリトラックコースなのですが、新しいのに誰も使わないんですよね。

美浦は出走馬自体が5頭と少ないから何とも言えませんが、栗東は13頭いる上に昨年できたばかりのコースですからね。

で、リルダヴァルとバーディバーディは共に池江朗厩舎なんですよ。

マツパク先生みたいなコース追いをやる先生もいるのに、DPが選択されることってとても少ない。

DWがなくなったら、DPではなくてCWを使うようになった。

この2頭以外だと、ローズキングダム(木曜)、ゲシュタルト(金曜)が1週前で使っているぐらいで、出走馬の調教欄にDPという文字は出て来ないんですね。

1週前にビッシリ追って、最終追い切りはソフトにいう先生もいらっしゃいますが、牡馬の勝負賭けは最終追い切りを強めに持ってくることの方が多いと思います。

これは馬のテンションが良い感じになっていくのと、マツクニ先生曰く、超回復が関係しているらしいです。

それで考えると、以前も書きましたが、脚への負担を減らす(≒走りやすさを追及)をコンセプトに作られているDPでは十分には鍛えられないんだと思います。

これは美浦にも言えることで、トーセンアレスなんかは間隔が詰まっているから、軽く流しただけに留まってます。

逆にガルボは1回の調教負荷が低いから回数でカバーしている印象があります。

3/24、3/28、3/31、4/4、4/7、4/11、4/14と週2回時計を出しているんですね。

それから、1頭だけの美浦坂路も気になります。

同じ坂路でも美浦と栗東では負荷が違います。

だから、先週のアパパネのように国枝厩舎は栗東留学して坂路で鍛えまくるわけなんですよね。



まぁ、そんな感じで、調教コース1つ見てもハッキリとした違いがあって面白いです。

今後もポリトラックコースには注目してみたいと思います。

因みに調教内容から、ここに焦点を絞ってビッチリ鍛えてきた感じがするのは、エイシンアポロンです。

朝日杯で2着したときの過程と同じで、坂は相当得意な馬だと思います。

坂路で猛時計を連発していた一昨年の覇者・キャプテントゥーレを思い出させます。

悩駄りん


コメントの投稿

非公開コメント

Counter
Profiles

VACATION

Author:VACATION
慶應義塾大学唯一の競馬サークルです。

  • お問い合わせ
keio.vacation@gmail.com

※必ず氏名・身分等をご記入ください。

  • サイト内検索
  • Twitter
keiovacationをフォローしましょう
  • RSS

最近記事のRSS

最新コメントのRSS

最新トラックバックのRSS

Articles
Links


Comments
Other Blogs
Twitter
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。