TOP > スポンサー広告 > 天皇賞(春)回顧TOP > メイン展望&回顧 > 天皇賞(春)回顧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


天皇賞(春)回顧

天皇賞(春)


今年のレース内容は??

まず過去4年と今年の天皇賞(春)の比較を。

良10' 5F-1.00.7 10F-2.04.6  3.15.7 ジャガーメイル
良09' 5F-1.00.2 10F-2.02.7  3.14.4 マイネルキッツ
良08' 5F-1.01.1 10F-2.03.0  3.15.1 アドマイヤジュピタ
稍07' 5F-1.00.3 10F-2.02.0  3.14.1 メイショウサムソン
良06' 5F-1.00.3 10F-2.03.0  3.13.4 ディープインパクト

今年のラップ

 1F  2F   3F    4F     5F    6F    7F    8F
13.3 11.9 12.0 11.5 12.0 11.6 12.2 13.8

  9F    10F 11F   12F   13F 14F  15F  16F
13.5 12.8 12.6 12.5 11.8 11.3 11.4 11.5

ミッキーペトラが逃げた流れは、初めの5,6F(スタンド前まで)は例年並みの平均

ペース だったものの、1~2角から向こう正面にかけての8F、9F目に一気

に減速し、(2番手のマイネルキッツ以下も動かなかったため)13秒台後半

のラップが刻まれた。これは大きな中弛みとなり、10F通過はここ5年間

では一番遅いペースとなってしまった。

人気のフォゲッタブルは出遅れたのが痛かったのが、ジャミールメイショウベルーガ

らも含め、この時点で先頭から大きく離されていたのが、結果的に敗因

となった。この流れだから、当然ペースが上がるラスト4F(3角の下り)

から仕掛けても届かない。

結果的に、積極的に2番手で競馬したマイネルキッツ(松岡J)、スローな流れを

悟って3角手前から仕掛けていったメイショウドンタク(武幸J)、

同じく前半の10番手前後から叙々にあがっていったジャガーメイル

(ウィリアムズJ)が(順番は入れ替わっても)上位となっただけに、

ペース・展開を読んだ鞍上の好判断によるところが大きかった。

また、こういう流れだった以上、勝ち時計が平凡なのもしょうがない。


1、2着馬の評価は??


勝ったジャガーメイルは展開に恵まれて、瞬発力勝負に持ち込めたのが

一番の勝因。前走でブエナビスタを上回る上がりでドリームジャーニー以下を

封じたレース内容が今回に繋がった感じ。とはいえ、これまで最後方

からじっくり溜めない限り、33秒台のスパッとしたキレが見られ

なかっただけに、前走、今回(唯一の上がり33秒台)とキレる末脚
(決め手勝負の差で負けていたのが、これまで重賞を勝てない原因。)

を見せたことが、この馬の進化を物語っている。

これなら、宝塚記念、秋の中長距離GⅠ路線でも活躍していけそうな

期待が持てる内容だった。

ただし、3000m超の距離で昨年のように「底力」を問われるような

流れになった時に克服できるかは疑問。そういった面を持つ以上、

今回勝ったとはいえ、決してステイヤー適性があるとは判断でき

ない点も指摘しておきたい。



2着のマイネルキッツも展開に恵まれたのは確かだが、4角先頭から

ラスト3Fを11.3-11.4-11.5の34.2秒(全体の2位、後方にいた馬は

34秒前半の脚も使えなかった)の上がりを使ったように、ステイヤー適性

を十分示した内容で、今回のレースで、この距離では展開に関係なく、

競馬できることを証明したといっていい。今回は瞬発力の差だけで、

個人的には、こちらにメルボルンCにぜひ出てもらいたいと思っている。


以下、5馬身離されてメイショウドンタク以下が続いた。展開が

向かなかったこと、トーセンクラウンの斜行による不利を受けた馬がいた

のは事実だが、それでも1,2着馬とは大きく離された以上、

取り立てて注目すべき馬はいない。


とりあえず、1、2着馬の今後の動向に注目していきたい。




余談だが。。。

来週からはいよいよ府中で5週連続のGⅠ。

実は、5レース中4レースはほぼ本命候補馬を決めている。

天皇賞(春)の的中によって、皐月、春天とGⅠ連続的中^^

このいい流れで府中のGⅠを5連勝したいが。。。。


(不死鳥)


↓↓宜しければクリックお願いします。



トラックバック

天皇賞

ジャガー初V、秋メルボルンCも/天皇賞 ‎21 時間前‎ 伝統ある春の天皇賞史上初めて、外国人騎手が淀の3200メートルを制した。検量室前に戻ると、馬上から飛び降り、馬の顔にキス。「すごくいい馬」。いつしか覚えた日本語で、関係者に勝


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメントの投稿

非公開コメント

Counter
Profiles

VACATION

Author:VACATION
慶應義塾大学唯一の競馬サークルです。

  • お問い合わせ
keio.vacation@gmail.com

※必ず氏名・身分等をご記入ください。

  • サイト内検索
  • Twitter
keiovacationをフォローしましょう
  • RSS

最近記事のRSS

最新コメントのRSS

最新トラックバックのRSS

Articles
Links


Comments
Other Blogs
Twitter
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。