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オークス全馬血統診断 パート2

パート1に引き続き、⑪番枠以降の血統を見ていきましょう。


⑪ブルーミングアレー
シンボリクリスエス×シリウス) Sペース× Hペース○

 半兄に米G1トラヴァースSの勝ち馬がいる良血としてデビュー時から注目されていた同馬だか、父が非SS系で母系がサンドラーズウェルズ、ヴェイグリーノーブルという重厚なスタミナ型欧州血統のためか、Sペースの瞬発力勝負ではキレ負けして、勝ちきれない競馬が続いている。こういう馬は、マイラ-寄りのSペースでは出番がなく、底力が問われる厳しい流れになった時にこそ台頭する。展開をSペースと読むならば、バッサリ切って問題ないだろう。

⑫トレノエンジェル
タイキシャトル×コマンダインチーフ)Sペース△ Hペース×

 さすがに1800以下でしか重賞を勝っておらず、距離の融通が利きにくいタイキシャトル産駒では、2400mは厳しい。TR勝ち馬とはいえ、今回は軽視が妥当。

⑬アニメイトバイオ
ゼンノロブロイ×フレンチデピュティ)Sペース△ Hペース○

 ダードでもよく走るゼンノロブロイ産駒+レインボーアンバー、フレンチデピュティが重ねられた牝系で、かなりパワー寄りの血統。当然、道悪には滅法強く、当日の雨予報は大歓迎。距離延長も大丈夫。その反面、それほどキレる脚がないので、京王杯や阪神JFの時のように、流れが向かないと厳しい。

⑭シンメイフジ
フジキセキ×ティンバーカントリー) Sペース○ Hペース×

桜花賞回顧で書いたように、後にGⅠを勝つことで知られる桜花賞上がり最速馬だが、課題は距離。父フジキセキに、母系も母にレディミューズ(チューリップ賞2着)、祖母にシンコウラブリイ(マイルCS)ではマイラー一族と言っていいだろう。Sペース⇒瞬発力勝負にならなければ厳しい。

⑮エーシンリターンズ 
キングカメハメハ×キャロルハウス)Sペース○ Hペース△
 
 父はマイラーのキングカメハメハだが、母父は中長距離GⅠで活躍したキャロルハウスで、母エイシンサンサンもエリザベス女王杯3着など、中長距離で活躍しており、距離の心配はない。血統からパワー十分で、道悪もこなせる。先行して粘りこむ形になればしぶといはずだ。

⑯ステラリード
スペシャルウィーク×ザフォニック

 父スペシャルウィーク+重厚な欧州血統で道悪は苦にしないだろうが、さすがにこの近走内容では厳しい。ここは静観が妥当。

⑰アパパネ
キングカメハメハ×ソルトレイク) Sペース○ Hペース×

 マイラーの父キングカメハメハ×早熟スプリンターの母ソルティビッドでは距離的に厳しい。Sペースの瞬発力ならまだ希望は持てるが、底力が求められるHペースでは厳しい。道悪はこなせるので、レースのペース次第だろう。

⑱サンテミリオン
ゼンノロブロイ×ラストタイクーン)Sペース○ Hペース ○

 前述の通り父ゼンノロブロイ産駒の東京コース適性は高く、母モテックMill Reef3×3でフロール賞(仏G3・芝2100m)の勝ち馬(祖母のシュダカも同レースの勝ち馬)で距離は大丈夫だろう。ただ、それほどキレるタイプではないので、後方からよりは前につけて流れに乗りたい。

(不死鳥)

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