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エプソムカップ回顧

エプソムカップ回顧

予想通りの展開 

 予想通りシルポートが逃げた流れは、4F通過47.1秒、5F通過58.9秒の平均ペース。中舘J騎乗のトウショウウェーブや後藤J騎乗のキャプテンベガが意表をついて先行策にでるなどしたものの、、無理にシルポートに競りかける馬もなく、シルポートの単騎逃げが実現。その結果作り出された流れは前後半ほぼ同じの一定ペース(=極めて紛れのない流れ)だった。結果的にも、近走の着順で人気こそ下げていた去年の3着馬キャプテンベガをはじめ、実力馬が上位を占めた形。全ての馬が能力を出せる流れで能力のある馬が上位に来たわけで、納得できる結果だが、と同時に、予想と逆の展開になることもしばしあった一連のGⅠのレースの後ということもあり、予想通りの展開であっさりと決まってしまったなぁという印象も同時に持った。

以下、個別の馬ごとに振り返ってみる。

1着 セイウンワンダー
 
 休み明けの前走と同じ524キロで、パドックではやや太い印象もあったが、そこは2歳王者のGⅠ馬、格の違いで僅差といえども勝ち切った。中1週の宝塚記念出走プランもあるようだが、今回の平凡な勝ち時計+メンバー関係とその着差を考えた時に、以前に比べて大きく成長したかという疑問が残り、現状古馬GⅠを勝ち負けするには少し足りない印象を持つ。

2着 シルポート

 自分の形に持ち込んだ時の強さは、重賞でも通用することを証明。直線入り口で早めに並ばれても崩れず、ここにきて、この馬自身かなり力をつけているのは明白。血統的にも、リファール系×SS系の配合がこれで、3年連続連対していることとなり、来年のエプソムカップでも注意したい配合だ。

3着 キャプテンベガ
 
 3年連続で連対馬を出しており、過去5年の当レースで(0,3,1,3)と好成績だった母父トニービンの同馬がデータ通りの好走。去年の3着馬にもかかわらず、9番人気は低評価すぎた。これで4年連続で馬券に絡んだことになり、母父トニービンの馬も来年以降、引き続き注目していきたい。

4着 セイクリッドバレー

 一番芝が痛んでいた3~4角のインを通らされた上に、ゴール寸前は3頭の直後にいたため、追い抜けなかったようにも見えた。これなら、上位3頭とも差がないものと見て良く、成長盛りの4歳馬で、重賞初Vはそう遠くないと感じさせる内容。
 
5着 ゴールデンダリア 

 勝ち馬とは、コンマ1秒差で大きく負けているわけでもないが、完全復活したと思わせた、ここ2走と比べると物足りなさを感じた。東京の1800で不利な外枠を引き、外々を回らされたのが敗因だろうか。


(不死鳥)


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