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アイビスサマーダッシュ回顧

アイビスサマーダッシュ(GⅢ)

【レースラップ】

11.6-9.9-10.3-10.1-12.0

 前半3F-31.8秒と驚異のスピードで飛ばしたケイティラブ。アイビス2勝&レコードを樹立した、あのカルストンライトオですら、前半3Fは32秒台だったことからも、いかにケイティラブの逃げが速かったかがわかる。それでいて、ラスト400m地点で仕掛けられると、他馬を2、3馬身突き放し、そのまま一気に押し切る強い競馬で、勝ち時計もレコードに0.2秒差。これで、直千は6戦4勝で新潟・直線1000mの最多勝馬となり、まさに“直千のスペシャリスト”といえる。
それ以外に勝因(過去の傾向との合致点)を挙げてみれば、


①このレースに相性のいい牝馬(これで6連勝)
②ダート実績のある馬・ダート血統馬
(父スキャン、叔父にビーマイナカヤマ(ガーネットS等重賞8勝)というダート血統)
③このレースで好走が目立つ逃げ・先行馬
(後方の馬は先行馬が壁になりがち)

と言ったところだろう。

 能力的にも、前走は完全に前崩れの流れを逃げて、コーナーのある芝コースで初めて3着に粘った内容的からも地力強化は明らかで、鞍上の西田Jが「自信があった」とレース後に語っていたのも納得。

 逆に心配なのは、今回の勝利によってOP馬になったことで、直千コースのレースは来年のアイビスまで出走できないこと。コーナーのある芝コースではまだ実績がほとんどないだけに、今後、OPクラスのスプリント戦線で活躍できるかは、次走以降が試金石のレースとなるだろう。

以下2着以降で気になった馬を中心に。。

2着ジェイケイセラヴィ(3人気)
⇒外枠を活かし、すぐに外ラチにつけて番手を追走する理想の競馬。最後は勝ち馬を捕らえきれなかったものの、この馬自身54秒0で走破したことからも、決して悲観する内容ではない。芝1200m以下は①④①⑤②着と休み明けや出遅れを含めても、まだ底を見せておらず、この路線では注目の1頭。

6着ショウナンラノビア(12人気)
⇒1000mどころか1200mも経験したことがなく、さすがにテンはやや置いて行かれたが、それでも最後は追い上げて、大接戦の3着争いに加わったのは実力の証。今回は初の1000mでも、牝馬・ダート実績馬という点で条件は合っていたようで、7歳馬といえども好条件が揃えばまだまだ好走できるチャンスはある。次走以降、条件が揃えば穴を空けてもおかしくない。

17着エーシンエフダンス(11人気)
⇒これまで1200mでは1,08秒後半~1,09秒台で走っていたように、今回のような高速馬場は明らかに不向き。時計がかかる馬場でこその馬なので、次走、札幌のUHB杯かキーンランドCに出走してきたら、見直したい。

18着メリッサ(1人気)
⇒1番人気だったことも謎だが、大きく離されてのシンガリ負けも考えていなかった。おそらく、よほど直千競馬に適性がなかったか、体調面の問題かのどちらかだろう。今回の大敗は気になるが、もともと夏を得意とし、体調が万全なら得意の小倉<北九州記念(去年5着)>であっさり巻き返しても驚けない。

(不死鳥)


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