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函館記念(GⅢ)回顧

 函館記念(GⅢ)  


プリキュアの大逃げ

 予想通りのテイエムプリキュアの大逃げ。(4F-46.0 5F-57.8秒)の高速ラップで逃げたのだから、当然、4角手前での失速はやむえない。2番手で実質逃げる形となったドリームサンデーがレース映像から推定すると、1000mを59秒弱で通過。こちらも決して楽なペースとはいえず、まくってきたマイネルスターリーと後方から差してきたジャミールにかわされたものの、3着によく残ったとみていい。


マイネルスターリーが圧勝!!  

 勝ったマイネルスターリーは道中6番手ぐらいの位置につけていたものの、3角手前から外を一気に捲り、4角先頭。そこから、後続を一気に突き放し、3馬身半差の圧勝。まさに横綱相撲の競馬で、このメンバーでは格が違った感じ。(ハンデ戦の函館記念でこれほどの差がつくのは珍しい。ゴール前ではほぼ横一戦の大接戦だった4~12着ような形になりがち。)
 この馬は未勝利~1600万までを全て札幌で勝ってきたように、とにかく洋芝の北海道が得意だが、今回はむしろ1分58秒5の好時計に象徴されるように、時計勝負に対応できるかが、このレースのポイントだった。昨夏にOP馬になってから、2000mで1分58秒台前半の好時計を2度もマークしているように、いまや本格化したマイネルスターリーにとっては時計がかかる馬場か否かは不問となった。もうひとつ良かったのは、小倉記念の降着以来のスランプを完全に脱したこと。競争馬が降着後に不振に陥るケースはよくあることだが、この馬もその例外ではなく、(小倉記念前までの)連勝から打って変って、その後の3戦は連続して4着以下と調子を落としていた。それだけに、今回の勝利はスランプを脱するいいきっかけとなったはずで、秋以降のさらなる飛躍を大いに期待したい。


高速決着で...

 以下、2着に距離を問題としなかったジャミールらが入着した一方で、活躍が期待された函館巧者のフィールドベアマヤノライジンらは高速決着でいいところがなかった。この日の前後のレースも

 8R 横津岳特別(2600m)  2.39.4(コースレコード樹立)
10R 道新スポーツ杯(1200m) 1.08.8(過去20年最速)

と軒並み高速決着が目立っており、函館巧者にとっては得意とするいつもの馬場ではなかったようで、“特殊な馬場”だった今回は出番がなかったのも仕方がない。

(不死鳥)


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