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【夏の研究】出世レース分析②

出世レース分析~札幌編~

パート①福島編に引き続き、出世レース分析のパート②です。

今回は今週から開催される札幌編をやりたいと思います。

【札幌】

☆阿寒湖特別(1000万) 芝2600m

このレースを有名にしたのは、97'の勝ち馬ステイゴールド
このレースを勝った後、

天皇賞(春)2着
宝塚記念  2着
天皇賞(秋)2着


とGⅠで連続して2着と活躍しつつも、勝ち星に恵まれず、00'目黒記念で優勝するまで26の重賞を「主な勝ち鞍:阿寒湖特別」という看板を背負って走り続けたことで、このレースは一躍有名になった。その後も、

01'1着マンハッタンカフェ ⇒菊花賞,有馬記念,天皇賞(春)とGⅠ3勝
02'1着ファインモーション ⇒秋華賞1着 エリザベス女王杯1着
07'1着ホクトスルタン   ⇒目黒記念1着

と活躍馬を輩出。注目すべき点は、上記の馬はいづれも、このレースを3歳時に勝っている点。ステイゴールドの時は2000mのレースだったが、3歳のこの時期に古馬相手に2600mという距離で勝つということは能力が高いということなのだろう。今年も3歳馬が出走してきて、このレースを勝つようなことがあったら、ぜひその馬は注目したい。


☆日高特別(1000万) 芝2000m

こちらも後に重賞で活躍する馬を多数輩出している日高特別

08'1着ドリームサンデー  ⇒金鯱賞2着 中日新聞杯2着
06'1着マツリダゴッホ   ⇒有馬記念1着 オールカマー3連覇など
04'1着エリモハリアー   ⇒函館記念3連覇
03'1着シルクフェイマス  ⇒宝塚記念2着 AJCCなど重賞3勝
01'1着トレジャー     ⇒セントライト記念2着 目黒記念2着 
※07'はレースなし。

とここ8年ぐらいを振り返ると何頭も出世馬を輩出しているのが分かる。明確な理由は分からないが、もともと札幌には(紛れが起こり易い?)非根幹距離の1800mと根幹距離の2000mがあり、前途洋洋な素質馬をどちらに出走させるかということだと思う。あとは、紛れが起こらないという意味で定量戦という点も強い馬が出走しやすい条件なのかもしれない。そして、重要なのは上記の活躍馬の共通点。後に重賞で活躍している勝ち馬は、いずれも日高特別を1馬身以上の着差で勝っていた。

08'1着ドリームサンデー  ⇒2馬身半差
06'1着マツリダゴッホ   ⇒1馬身差
04'1着エリモハリアー   ⇒2馬身差
03'1着シルクフェイマス  ⇒2馬身半差
01'1着トレジャー     ⇒3馬身差

逆に、その後、重賞での活躍が見られなかった09'、05'の勝ち馬はそれぞれクビ、ハナ差での勝利。要するに、このレースで強い勝ち方をした馬は、その後、OP入りし重賞でも活躍すると考えていい。今年の日高特別で強い勝ち方(1馬身以上の着差での勝利)をする馬がいた場合、ぜひその馬に注目したい。

とここまで札幌編でした。
次回は新潟編をやりたいと思いますのでお楽しみに!!

(不死鳥)


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