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【復習】関屋記念(GⅢ)回顧

関屋記念(GⅢ)回顧


【通過タイム】

12.7-24.0-36.2-48.2-59.7-1.10.3-1.20.6-1.32.9

【ラップ】

12.7-11.3-12.2-12.0-11.5-10.6-10.3-12.3

【展開】

 レッツゴーキリシマが逃げた流れは(前半3F-36.2,4F-48.2)と超Sペース。特に、テンの3Fは同日の2歳未勝利と0.2秒しか変わらず、重賞としては異常なほどの緩い流れだった。過去10年で抜けて最も遅かった08'と同じ水準で、その時も逃げた伏兵タマモサポートが3着に残っているように、いくら長い直線とはいえ、この流れでは先行馬は有利。後方にいたグループでは、32秒台前半の極限の上がりを使える馬でなくては届かなかった。だから、同じ流れだった08'の2着リザーブカードが今回10番人気という人気薄ながら3着に好走しているのは納得ができる。

(参考)

09' 34.6-46.9 1:32.7 スマイルジャック
08' 36.0-48.3 1:32.8 マルカシェンク
07' 34.4-45.6 1:31.8 カンパニー
06' 35.6-47.3 1:32.5 カンファーベスト
05' 34.6-46.5 1:32.3 サイドワインダー

【勝ち馬】

 勝ったレッツゴーキリシマタマモナイスプレイを牽制しつつ、前半をうまくスローに落とし、直線に入ると(ラスト3F-10.6,2F-10.3)で一気に突き放し、ラストの12.3で、セイクリッドバレーら追い込み馬がどっと押し寄せてくるのを尻目にあっさり逃げ切った。さすがにこの馬の上がりが33.2では、後方にいた馬が32秒台前半の極限の上がりを使っても届かない。この馬が勝つ理想の競馬ができたといえる。裏を返せば、今回は同形の逃げ馬がおらず、楽にハナを切れただけに過信はできない。マークも厳しくなる次走以降で逃げ切れるかどうかで、真価が問われるといってよい。

 1番人気のスピリタスは、道中かかり気味。展開が向かなかったのも事実だが、今までで一番速い上がりの32.7秒をマークしての6着(0.2秒差)だから、結果論的だが、今回はキレ負けを認めざるをえない。実際、スピリタスより速い上がりを使って上位にきた馬は、過去にスピリタスの最速上がり(32.9秒)よりも速い上がりをマークしていた。

2着セイクリッドバレー⇒09'五頭連峰特別 32.6秒
3着リザーブカード⇒08'関屋記念 32.6秒
4着テイエムアタック⇒10’京王杯 32.8秒
 
 瞬発力勝負は歓迎と見られていたスピリタスだが、やはり重賞の壁はあったのかもしれない。


【関屋記念の復習】

来年も使える復習のポイントは

【1】外枠が圧倒的に有利。
【2】血統的には、グレイソヴリン系ノーザンT系が狙い。
 

【1】過去5年の枠別成績は

1枠(0,0,0,9)
2枠(0,0,1,8)
3枠(1,0,0,8)
4枠(0,0,0,9)
5枠(0,0,2,8)
6枠(0,3,0,7)
7枠(2,1,2,9)
8枠(2,1,1,10)

見てわかるように外枠が圧倒的に有利。今年も掲示板を占めた馬は1着から順に⑯⑨⑰⑱⑬番と外枠の馬が独占。
逆に1枠は新潟競馬場の改修以来、関屋記念では一度も馬券に絡んでおらず、買う馬に迷ったら、外の馬買うのがいいのかもしれません。

【2】以下のようにグレイソヴリン系ノーザンT系の好走が目立つ。

グレイソヴリン系

09年2着ヒカルオオゾラ 母父トニービン
08年3着タマモサポート 父タマモクロス
07年1着カンパニー   父ミラクルアドマイヤ
06年3着テレグノシス  父トニービン
05年1着サイドワインダー父トニービン

ノーザンテースト系

07年1着カンパニー   母父ノーザンテースト
06年1着カンファーベスト父アンバーシャダイ
06年3着テレグノシス  母父ノーザンテースト
05年2着ダイワメジャー 母父ノーザンテースト
05年3着ニューベリー  母父ノーザンテースト

今年は1枠に入ったグレイソヴリン系2頭は上記の【1】のため、凡走しましたが、

1着レッツゴーキリシマ⇒父メジロライアン(ノーザンT系)
2着セイクリッドバレー⇒父タニノギムレット(母父グレイソヴリン系
                                  ⇒母母父ノーザンテースト


と好走しているので、関屋記念では注目の血統です。

あとは、過去10年の関屋記念における上がり最速馬は(5,2,1,2)で連対率7割と、速い上がりを使える馬が好走していることを重視すれば、来年以降の関屋記念も十分にカバーできるのではないでしょうか。

来年以降の参考になれば幸いです。

(不死鳥)

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