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【復習】京成杯AH回顧

京成杯AH(GⅢ)回顧

【通過タイム】

12.4-24.0-35.4-47.1-58.5-1.09.7-1.21.0-1.32.8

【ラップ】

12.4-11.6-11.4-11.7-11.4-11.2-11.3-11.8

【展開】

 大外枠のメイショウレガーロが逃げた流れは、半マイル通過47.1秒。これは過去10年で04'(47.2秒)に次ぐ遅い流れで、前日の3歳未勝利戦と全く同じ。パドック・返し馬でイレ込んでいたファイアーフロートも無理に競らずに2番手に控えたので、それほど流れは速くならなかった。上記の04'もマイネルモルゲンの逃げ切り勝ちだったように、今回も逃げ・先行馬が有利な展開だった。
 
【勝ち馬】

 勝ったファイアーフロートは好スタートを切るも、ハナをメイショウレガーロに譲り、2番手に控えて折り合いに専念。直線ではメイショウレガーロを交わし、キョウエイストームの追撃をハナ差抑えて重賞初制覇。展開・開幕週の高速馬場を味方に持前の先行力を活かしての勝利だった。なお、中山は(0,0,0,2)と不向きに思われたかもしれないが、マイネルファルケと0.2秒差だった秋風Sと、のちに1・2・3・6・7・8・9着馬が重賞・GⅠで好走しているように、HレベルだったニューイヤーSだったから、中山は決して不得意な条件ではなかった。

【レースレベル】

 重賞初挑戦で勝ったことを理由にファイアーフロートを評価することもできるが、未勝利レベルの前半ラップ+過去5年で最も遅い勝ち時計だったために、(2着馬にも言えるが)準OPを勝ち上がったばかりの馬でも十分対応できたと言え、今回の結果を鵜呑みにするのは危険だろう。逆に、後方にいて何もできなかった馬の評価を下げる必要もない。もともと、このレースの勝ち馬は(4馬身差で圧勝したゼンノエルシドを除いて)富士S・マイルCSと続く秋のマイル戦線ではほとんど結果を残していないように、今後のマイル戦線を牽引する馬を輩出するレースではない。ましてや近年希に見るSペースだった今回はどの馬にとってもノーカウントとしたい。


【京成杯AHの復習ポイント】

①逃げ・先行馬有利

 過去10年の3着以内馬全30頭中20頭は4角5番手以内の馬だったように、前に行ける馬にとって有利なレース。前崩れが起こるときは、08'のように前走1200・1400m組が多く集まった場合など、事前に速くなることが想定できたレースなので、そういった場合を除き基本的には前が有利と考えていい。


②中山巧者が狙い

09'1着ザレマ⇒ターコイズS勝ち馬
08'1着キストゥヘヴン⇒フラワーC勝ち馬 
07'1着キングストレイル⇒セントライト記念勝ち馬



と挙げればキリがないほど、このレースでは中山巧者の好走が目立つ。今年も(3,2,2,0)と中山巧者のキョウエイストームが2着に来ているように、このレースでは中山巧者は無視できない。

(不死鳥)


コメントの投稿

だったら何で?

不死鳥さん、ぼくのこと無印なのか?



無印良品ってことなのか?

No title

決して無印=軽視してたわけではないんですが、
他にも買いたい馬が多くて、予想の時には印がまわらなかったんです。。。(泣)

No title

いつも参考にさせていただいてるので、
次は会心の予想をおねがいします。
期待してます。
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