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【出世レース分析】野路菊S・札幌2歳S

出世レース分析

野路菊S(OP)

 野路菊Sは過去にのちのクラシックで活躍する『出世馬』を多数輩出している『出世レ-ス』

ここ5年だけでも

09'1着リルダヴァル⇒毎日杯3着 NHKマイル3着
09'2着コスモファントム⇒京都新聞杯2着 ダートダービー2着
09'5着エイシンアポロン⇒京王杯2歳S1着 朝日杯2着
07'3着キャプテントゥーレ朝日杯3着 皐月賞1着
06'1着オースミダイドウ⇒デイリー杯2歳S1着 朝日杯3着
05'1着メイショウサムソン皐月賞1着 ダービー1着

 とほぼ毎年10頭以下の出走頭数にもかかわらず、これだけの出世馬を輩出しているのは、今後のクラシック戦線を占う意味でも注目に値する。おそらく中央場所で行われる1800mのOPはこのレ-スが初めてなので、早くから来年のクラシックを展望する馬が多く出走してくるためだろう。

 そして、今年の野路菊Sを勝ったのはウインバリアシオン(父ハ-ツクライ)。レースでは、道中に掛かるところもなく、一団で進んだ馬群の後方からの競馬。直線では上がり最速の33.9秒の末脚で先に抜け出したメイショウナルトをあっさりと交わし、さらに突き放し2馬身半差をつける強い競馬。まだ全体的に緩さが残る馬だけに、これからの成長も期待できる。次走はラジオNIKKEI杯を予定しているとのことで、その動向から目を離さないようにしたい。


札幌2歳S(GⅢ)  

近年、3歳クラシックを占う上で重要度が増しつつある札幌2歳S。

ここ5年では、

09'4着ダノンパッション⇒デイリー杯3着 以後骨折休養
08'1着ロジユニヴァース弥生賞1着 ダービー1着
07'2着サブジェクト⇒ラジオNIKKEI杯1着
06'1着ナムラマース⇒きさらぎ賞2着 毎日杯1着
05'1着アドマイヤムーン弥生賞1着 古馬でGⅠ3勝

とのちのGⅠ馬を5年で2頭も輩出するという出世レース。

 今年は、牡馬では新馬戦を勝ったルル-シュ、新馬⇒コスモス賞を2連勝したマイネルギブソンが有力になりそうだが、今年注目したいのは牝馬アヴェンチュラアドマイヤセプターだ。

  アヴェンチュラ(父ジャングルポケット 母アドマイヤサンデー)は、フサイチホウオートールポピーの全妹にあたる超良血馬。新馬戦ではエーシンオスマン(次走の未勝利戦で2馬身半差快勝)以下を3馬身半差以上突き放す強い競馬で、2・4・5着馬がすぐに未勝利を勝ち上がっていることからもレースレベルも高かった。

 アドマイヤセプターも(父キングカメハメハ)は母にアドマイヤグルーヴをもつ良血馬で、新馬戦では7馬身差での圧勝劇を見せた。勝ち時計も翌週のクローバー賞(OP)の時計を1.5秒上回ることから、こちらも牡馬相手の重賞でも十分通用しそうだ。  

 過去10年の札幌2歳Sにおいて、牝馬は【0-2-3-19】と苦戦を強いられているが、以下のように3着以内に来た5頭はいずれものちに出世している。まさに、札幌2歳Sは牝馬にとっての『出世レース』なのだ。

06'3着イクスキューズ⇒フラワーC1着
03'2着アズマサンダースチューリップ賞2着 桜花賞2着  
03'3着ヤマニンシュクル阪神JF1着 桜花賞3着
01'2着マイネヴィータ⇒フラワーC2着
00'3着テイエムオーシャン桜花賞1着 秋華賞1着

 今年はアヴェンチュラアドマイヤセプターがこのレースで好走するようならば来年の牝馬クラシックの中心的な存在となりえる。今週はGⅠのスプリンターズS一色だが、ぜひ札幌2歳Sにも注目したい。

(不死鳥)


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