TOP > スポンサー広告 > 競馬本レビューTOP > 競馬本レビュー > 競馬本レビュー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


競馬本レビュー

『優駿』(新潮文庫 宮本輝著)



優駿〈上〉 (新潮文庫)優駿〈上〉 (新潮文庫)
(1989/11)
宮本 輝

商品詳細を見る


優駿〈下〉 (新潮文庫)優駿〈下〉 (新潮文庫)
(1989/11)
宮本 輝

商品詳細を見る



優駿 ORACION [DVD]優駿 ORACION [DVD]
(2001/11/21)
斉藤由貴、緒方直人 他

商品詳細を見る


僕がオススメする競馬本は小説『優駿』(宮本輝著)です。吉川英治文学賞受賞作で映画化もされたため、ご存知な方も多いかと思いますが、間違いなく今より競馬に対する思い入れを深めてくれる名著と言えます。

詳しくはあえて言いませんが、「オラシオン(祈り)」という一頭の馬が産まれてから、ダービーを目指すまでの奇跡の物語です。

ありきたりと思われるストーリーですが、その間に繰り広げられる人間関係の美しさや醜さ、北海道の自然の雄大な景観など、圧倒的なスケールで見事に伝えてくれています。

最後には誰もが一頭の奇跡の馬に想いを乗せ、固唾を飲んでその結果を見守る事になるでしょう。

読後には競馬って素晴らしいな、と純粋に感じてしまう作品です。

あと、個人的には映画版での和倶役、斎藤由貴さんと渡海役、緒方直人さんの兼ね合いも大好きです。レースシーンも圧巻なので、ぜひ映画版もご覧ください


他にも『ジョッキー』(松樹剛史著)『ゴドルフィンの末裔』(永橋流介著)も大変面白い、オススメの小説です。


上記の『優駿』も含め、これらは競馬というジャンルを超えた素晴らしい小説ですので、競馬を知らない方にもぜひ読んで頂きたい作品です(このブログを見てる時点で興味のない方はいないと思いますが笑)。

(茎辺留 蜂)


コメントの投稿

非公開コメント

Counter
Profiles

VACATION

Author:VACATION
慶應義塾大学唯一の競馬サークルです。

  • お問い合わせ
keio.vacation@gmail.com

※必ず氏名・身分等をご記入ください。

  • サイト内検索
  • Twitter
keiovacationをフォローしましょう
  • RSS

最近記事のRSS

最新コメントのRSS

最新トラックバックのRSS

Articles
Links


Comments
Other Blogs
Twitter
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。