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競馬場コース分析

こんにちは、クリスエスです。

あっという間に12月ですねー

ついこの前秋天があったと思ったらもぉG1七連戦も後半です

それでは今週も競馬場コース分析始めます。

『競馬場コース分析』とは?
このコーナーは毎週1つのコースを取り上げ、ラップの分析によりコースの特徴を明確に把握しようという企画です。
分析方法は各コース、良馬場・クラス問わずで2009年末までの30レース分ラップを収集し、それらのハロンごとのラップ差を出し、平均値をデータとします。
良馬場に絞ることで馬場差の影響を最小限にし、クラスを限定しないことで純粋にコースがラップに与える影響を出すことを目指します。
また当該コースで行われる主な重賞レースの過去5年分のラップも同じように分析します。


バックナンバー
京都芝(外)1600m
京都芝(外)2200m
京都芝(外)1400m
東京芝2000m
東京芝1600m


今回のテーマは阪神芝(外)1800m

土曜に鳴尾記念が行われるコースです。

阪神芝(外)1800m


分析・全クラス平均

発想は2コーナーのポケットからで、まさにただ1600mを200m延長しただけのコースです。

そのためレースの流れも似ていますが、求められる能力は若干異なります。

それは1600mの方が厳しい流れの中で瞬発力を使うことを求められるのです。

1800mは3コーナーに入る前に向正面で十分にペースが落ち着くので、足をタメる余裕ができます。

なので1600mで差してさっぱりだった馬はこちらの方が上昇が見込めます。

また1600mとの比較でなく単純にグラフを分析すると、スパート距離は見たまんまの600m。

最大加速は0.7秒なので、サンデー系の瞬発力はあった方がいいでしょう。

また向上面が600mもあり、3コーナーに入るまで辛抱しきれずに折り合いを欠いてしまうと、ラストで足が残せなくなります。

よって折り合いに困らない中~長距離適性があると○です。

つまり典型的な中距離の切れ味勝負になりやすいコースと言うわけです。

速い上りを使って実績を残してきた馬は素直に信じるのが吉でしょう。




分析・鳴尾記念(G3)※1800mになった06年より

重賞には珍しく全クラス平均と前半のペースが変わりません。

むしろハイペースになった08年以外は全クラス平均より遅いラップを刻んでいます。

コーナーまでの距離が長いために無理に先行争いをする必要がなく、各馬直線まで脚を温存しようとするからでしょう。

その証拠に全クラス平均より遅い前半のラップが影響してか、逃げ・先行、少なくとも中団前目で競馬をしていた馬が軒並み馬券に絡んでいます。

そしてもう一つはペースの上がる速さと、相反した加速度です。

テンのスローの影響で、グラフを見ての通り3コーナーのラスト1000mからもうラップが上がり始めます

そこにきて直線に入ってからは2F続けての0.5秒加速。

しかも08年以外は0.8秒周辺の加速が行われている。

つまりロングスパート中に瞬発力が求められているんです。

そのためサンデー系やミスプロ系のアメリカ由来のスピード血統と、ノーザンダンサー系を代表とした欧州スタミナ系の血統構成の馬の好走が目立つわけです。



まとめ
▷阪神芝(外)1800m
サンデー系の瞬発力
折り合い

鳴尾記念(G3)
スローペースになりがち→先行有利
瞬発力×底力を強化するスタミナ血統




今週は以上です!

来週は阪神JF(G1)の行われる阪神芝(外)1600mを予定していますので、

ここらへんで阪神外回りの特徴を捉えておきましょう♪

それではまた来週!!

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慶應義塾大学唯一の競馬サークルです。

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