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【復習】フェブラリーS回顧

フェブラリーS回顧
 
【展開&ラップ分析】

 開催最終週の東京ダートは土日ともに時計を要する馬場。ラップ分析を始める前にタイム補正を考えたい。以下は、同条件だった同日(週)の未勝利戦、ヒヤシンスS(3歳OP)、ウィンタープレミアム(1600万)の例年と今年の勝ち時計の比較だが、それぞれ今年は例年に比べて1.1~1.2秒時計がかかっていた。よって、今年のフェブラリーSも1秒以上時計が要したものと考えてよいだろう。

☆未勝利戦

11'未勝利戦=1.41.3
過去5年平均=1.40.2


☆ヒヤシンスS(3歳OP)

※ただし、フェブラリーSの1周前に施行された09' 10'を除く

11'ヒヤシンスS=1.38.2
過去3年平均=1.37.0
 

☆ウィンタープレミアム(1600万)

※10'からの施行されたため、10'のデータのみ。

11'ウィンタープレミアム=1:38.3
10'ウィンタープレミアム=1:37.1
 

これに基づいて今年の勝ち時計・ラップを補正すると、以下の通り。

11'フェブラリーS補正
12.45-11.05-11.75-12.05-12.05-11.95-11.75-12.15
【前半4F-後半4F】=【47.3-47.9】=1.35.2


【参考】
過去5年平均
12.4-10.7-11.5-11.9-12.2-12.1-11.8-12.2
【前半4F-後半4F】=【46.5-48.4】=1.34.9


Fラップ

 予想された通りハナを切ったトランセンドが作った流れは半マイル通過47.3秒と、過去10年で3番目に遅い流れ。逃げたトランセンドにとっては楽な流れだっただろう。以下は、過去5年のラップと今年のラップを比較したものだが、例年のラップはGⅠ特別コラムでも書いたように『テンが速い⇒中盤で多少の緩み⇒直線で再び加速』といったように何度かギアチェンジが求められる“前傾ラップ”になることが多い。それに対し、今年は例年よりも前半4Fがスローになり、後半4Fが速くなったことで、全体的には【47.3-47.9】平均的なラップを形成。どちらかというと(テンを除いて)一貫して11.1~12.1秒台の間ラップを持続的に刻み続けたというラップで、これはトランセンドが勝った昨年のJCダートに通じるものがある。

以下は、当時の回顧の抜粋。

10'(トランセンド)
12.5-23.2-35.9-47.9-60.0-72.3-84.3-96.1-108.9
【逃げ馬=トランセンド1着】
12.5-10.7-12.7-12-12.1-12.3-12-11.8-12.8

 まず、目につくのはテン3Fの速さ。特に、2F目は逃げるトランセンドにバーディバーディが予想以上に競りかけてきたために10.7をマークしており、テンのスピードは過去2年の逃げ馬よりも速い。隊列が決まった向こう正面からは12-12.1-12.3-12-11.812.0秒前後の一定のラップを刻んでいる=6Fスパート)。

例年よりもスタミナが求められたフェブラリーS!?

 ここで、トランセンドは巧妙にも1600m戦ながら、1800mのJCダートを再現するかのようなラップ(=同じような要素・スタミナが問われるラップ)を刻んだのかもしれないという仮説が立てられる。ちなみに補正前のフェブラリーSの通過ラップ(実際にトランセンドが踏んだラップ)が【4F通過=47.9 5F通過=60.1】に対し、JCダートの通過ラップが【4F通過=47.9 5F通過=60.0】でもある。

 他にもいくつかその根拠を挙げてみる。

・JCダートで0.2秒差の4着のバーディバーディがフェブラリーSでもやはり0.2秒差の3着、JCダート6着クリールパッション⇒フェブラリーS6着といったように、JCダート出走馬がフェブラリーSでもそれほど崩れなかったこと。

・血統的にも例年は瞬発力勝負に強いSS系が台頭する傾向があったが、今年は時計がかかる馬場だったこともあり、1頭も掲示板に載ることができなかったSS系に替わり、2~5着馬がロベルト系を占める結果になったこと。

 これらのことからもどちらかというと1600m戦ながら、時計のかかる馬場+トランセンドが一貫して11.1~12.1秒台のラップを持続的に刻み続けたことによって、例年よりも(JCダートのような中距離向きの)スタミナが問われる内容だったのではないかという仮説は成り立つと言っても差支えないだろう。

【レースレベル・今後の展望】

 タイム補正後の勝ち時計は1.35.2で、過去5年の平均勝ち時計が1.34.9であることからもほぼ例年並みのレースレベルとみていいいだろう。そして、これは前述したようにある程度スタミナが問われる内容だったとも見てとれるだけに1600m戦ながら、(末出走のエスポワールシチー・スマートファルコンを除けば)現ダート界の序列を表しているといってもよさそうだ。

今後の展望

 ただし、勝ったトランセンドからすれば、今回の勝利は地方からフリオーソが参戦してきたことを除けば3か月前のJCダートとさほど変わらないメンバーレベルで王者を防衛したという事実にすぎないだろう。もちろん、不安視されていた距離を克服したこと(=成長)をポジティブに考えたいが、ドバイを考えた時に勝ち時計を含め今回の内容ではそれほど強気にはなれない気がする。また、2着フリオーソ(1.36.6)にしても、今回は後方からの競馬ながら2着に追い上げた末脚には驚かされたが、今回は時計のかかるダートの恩恵をうけた印象が強い。(昨年かしわ記念(1600m)=1.37.0)さすがに中央の馬場もこなせるようになったと解釈するのは早計だろう。以下も、ほとんど人気順の入線だっただけに新たに評価したい馬もいない。あくまで今回のフェブラリーSは(一部の馬を除き)現ダート界の序列を確認するレースという位置づけにとどめたい。

(不死鳥)

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コメントの投稿

毎回楽しみにしてます

いつも楽しく読ませてもらってます

希望なんですが週ごとのメインレースの復習を毎回お願いしたいです

大変だと思いますが応援してます♪( ´▽`)

No title

>うらさん

暖かい応援のコメントありがとうございます^^

日曜メーンの復習(回顧)は毎回やっていくつもりです。

拙い文章ですが、少しでも参考になれば幸いです。

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Author:VACATION
慶應義塾大学唯一の競馬サークルです。

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