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弥生賞攻略マニュアル

弥生賞攻略マニュアル

まずは過去のデータから弥生賞の傾向を見ていきたい。

【1】逃げ・先行馬が有利 

過去10年の連対馬の4角の位置取り

⑨④①②②⑦⑤⑩⑧④③③②①③⑥①⑩③②番手

⇒平均番手=4.3番手

 上記の過去10年の連対馬の4角の位置取りを見て分かるように、弥生賞で連対するためには、やはり好位までつけられる先行馬が中心。また、土曜日の中山芝で行われた5レース全てで逃げ馬or2番手の馬が馬券に絡んでいたように、今の中山はとにかく前有利の傾向。今年は1月の開催時に引き続き、例年よりも時計が速い高速馬場の傾向で、簡単には前が止まらず、追い込み馬には厳しい。


【2】内枠有利・外枠不利

過去10年の6番枠以内の馬の成績を見ると

【8・6・4・42】勝率13.3% 連対率23.3% 複勝率30.0%

それに対し、6番枠より外枠の馬の成績は

【2・4・6・41】勝率3.7% 連対率11.3% 複勝率22.6%

と内枠有利が顕著である。

逆に、近年2ケタ馬番で好走した馬を見ていくと

09'10番枠(1着)ロジユニヴァース⇒ダービー2着
08'13番枠(2着)ブラックシェル⇒NHKマイル2着 ダービー3着
05'10番枠(1着)ディープインパクト⇒皐月賞1着、ダービー1着

 といったように、のちのクラシックでも好走するほどの実力馬であった。つまり、クラシックでも好走が見込めるほどの実力馬でなければ、4つのコーナーを回るコースなので外枠は不利なようだ。


【3】OP特別or重賞で連対歴がある

 以下のように、過去10年の連対馬20頭中17頭過去にOP特別or重賞で連対歴があったように、さすがに皐月賞トライアルに位置づけられる弥生賞ではOP以上の実績が必要なようだ。(なお、例外の3頭はいずれもOP未出走で、いずれも前走が1着でかつ4着以下がない底を見せていない馬だった。)

10'1着ヴィクトワールピサ⇒ラジオNIKKEI杯1着
10'2着エイシンアポロン⇒京王杯1着
09'1着ロジユニヴァース⇒ラジオNIKKEI杯1着
09'2着ミッキーペトラ⇒OP出走なし
08'1着マイネルチャールズ⇒京成杯1着
08'2着ブラックシェル⇒ホープフルS2着
07'1着アドマイヤオーラ⇒シンザン記念1着
07'2着ココナッツパンチ⇒OP出走なし
06'1着アドマイヤムーン⇒共同通信杯1着
06'2着グロリアスウィーク⇒シンザン記念2着
05'1着ディープインパクト⇒若駒S1着
05'2着アドマイヤジャパン⇒京成杯1着
04'1着コスモバルク⇒ラジオたんぱ杯1着
04'2着メイショウボーラー⇒デイリー杯1着
03'1着エイシンチャンプ⇒朝日杯1着
03'2着スズノマーチ ⇒OP出走なし
02'1着バランスオブゲーム⇒新潟2歳S1着
02'2着ローマンエンパイア⇒京成杯1着
01'1着アグネスタキオン⇒ラジオたんぱ杯1着
01'2着ボーンキング⇒京成杯1着

【1】~【3】を総合すると、

『OP以上で連対歴のある内枠の逃げ・先行馬』

が狙いとなる。

今回のメンバーでこれにズバリ当てはまるのがプレイだ。

弥生賞妙味馬

プレイ


 もちろんデータ的にも狙いだが、強調したいのはこれまで何度も書いてきたようにHレベルなホープフルS組だということ。

 今年のホープフルSはその勝ち時計が非常に優秀なことからレベルの高さを感じさせる。一番時計がかかるAコース最終週で2.00.4は非常に優秀で、他のレースとの比較でも前日の古馬準OP(2200m)の2000m通過を0.3秒上回り、(Cコース替わりで良好な馬場状態になった)翌週の中山金杯と0.6秒しか劣らず、2歳馬のレースとしてはかなりHレベルなレースだった。出走メンバー的にも、京成杯ではホープフルSの3、5、6、8、9着馬が1、3、4,5、6着と上位を独占し、共同通信杯でもホープフルS組が1、3、4着と上位を占めたように、ホープフルSは世代きってのHレベルなレースだったことは間違いない。そんな今年のホープフルSで過去20年で1000m通過が2番目に速い流れ(2歳戦としてはかなり急流)を作り出しながら、大きく崩れなかったプレイは当然評価されてしかるべき。

 前走はいかにも京都の外回りコースでキレ負けした印象で、500万戦でキレ負け⇒中山の弥生賞で巻き返すパターンは昨年、穴を空けたダイワファルコンと似ている。半兄に5年前の当レースを制したアドマイヤムーンがおり、血統背景も申し分ない。展開利+馬場+内枠を活かしたマイペースの先行策が嵌れば、兄弟制覇も夢ではないはずだ。

(不死鳥)



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No title

お見事です!
参考にさせてもらいました。

No title

コメントありがとうございます^^

そう言っていただけると嬉しいです!!
これからも役立つ情報を配信していきますので
当ブログをよろしくお願いします。
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