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競馬場コース分析

競馬場コース分析



東京芝1400m

東京芝1400



分析・全クラス平均

 このコースは1400mという距離を鵜呑みにして予想すると非常に危険なコースだということをまず言っておきます。

1.スタート3Fがとにかく遅い

グラフを見ると、スタート後2F目のラップが11.30とあります。

この数字は、どの競馬場の1600mと比べても最も遅いタイムなんです。⇒1600mまとめ

そして肝心のテン3Fのタイムは35.67

これも各競馬場の1600mのタイムと似通ったものです。

これまで分析した京都・阪神の1400mのテン3Fは

京都(内) 34.75
京都(外) 35.15
阪神(内) 34.51


どれも0.5秒以上差があります。

ここまでテンが遅くなる原因は、

①スタート直後にある丘による上り坂
②スタート後400mもしないでコーナーに入ってしまうこと(上記の阪神・京都はいずれも500m程度)
③最後の直線の長さ(525m)



2.顕著な上り勝負の流れ

ラスト600mからの加速は何と+0.64

他の1400mを見渡しても京都の+0.27があるくらいで、その他の1400mはスパート時に加速するなどもってのほかです。

明かに前半楽な流れだったのがここに表れています。

そして上がり3Fのタイムは34.68

なんと先述のスタート3Fのタイムより約1秒も速いんです。

こんな数字、マイルでも滅多にでません。

短距離では通常ありえない、瞬発力が求められていると言えます。


3.異なる距離適性

 これらより、東京コース独特のレース展開を作りだし、求められる能力が他の1400mと大きく変わっているんです。

短距離と言えばスタートの速さが肝心ですが、それが必要ない。

また短距離では求められる余裕のない瞬発力が求められる。

つまり、非短距離的=より長い距離への適性が求められてるわけです。



東京芝1400mポイント
*1600m並みに遅いスタート
*後半の方が速い、上り勝負の流れ⇒瞬発力

∴距離短縮



今週は以上です。

来週はついに東京もラストの芝2400m!!

クラシック前に中央主要四場の分析を終え、夏のローカルに向けて分析をどんどんしていきたいと思います!

これからも乞うご期待!

それではまた来週^^

↓↓↓☆そのワンクリックが励みになります


コメントの投稿

No title

毎週拝見していますが、綿密な分析に
毎回感心させられます。
コースによってこんなに違うのかと気付かされましたね。

そこで勝手な要望なんですが、コースの分析と関連して重賞の
推奨馬みたいなのがあればと思います。
例えば、今週のファルコンSは過去のデータが使えないので
そのコースの特徴からどの馬がいいのかを知りたいです。

無理言ってすいません><

No title

 いつも読んでいただいてありがとうございます^^

以前は分析するコースをその週に行われる重賞のコースにしてたんですけど、分析し終わったコースで重賞やったりってことが多くなっていつの間にかズレズレになっちゃいました、すいませんi-201

ファルコンSについては先々週に阪神1200mを分析しましたし、そこに1200mの重賞を想定して毎年4月に行われる淀屋橋S(4歳上 1600万下)を分析しております。 よかったら参考にしてみてください!

また具体的な馬名を挙げるコーナー的なものについては、余裕のあるときには『重賞攻略マニュアル』という形で書こうと思います。
普段は不死鳥がデータを使ったコラムとして連載していますが、エックスさんの要望も有りましたし、できるだけコース分析パートの攻略マニュアルも掲載していこうと思いますので是非注目してみてください^^

これからもVACATIONを、コース分析をよろしくおねがいします!
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Author:VACATION
慶應義塾大学唯一の競馬サークルです。

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