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桜花賞回顧から見るオークス展望

桜花賞回顧から見るオークス展望
           ~上がり最速馬に注目!?~


 牝馬3冠の1つ目をマルセリーナが制し、今後の牝馬路線の注目はオークスに向けてどの馬に注目すべきかということになる。過去10年でオークスにおける桜花賞組の成績は8勝2着7回3着5回と圧倒的に桜花賞組が優位にあることは間違いなく、桜花賞組の取捨がオークスの予想上でポイントとなる。ではどの馬に注目すべきか。過去20年を遡って桜花賞馬のオークス成績を調べてみると、①③⑥④①③②③③⑪②③⑫①⑦②②着と好走傾向にあることはあることは間違いないが、オークスでも1or2番人気になることを考えれば、 重視する必要はあるがそれほど妙味はないのも事実。そこで、妙味を求めるなら“桜花賞の上がり最速馬”に注目したい。

 以下で示したように桜花賞で上がり最速をマークした馬は、桜花賞で勝てなくても、その後オークスをはじめとするGIを勝つ傾向がある。

桜花賞の上がり最速馬

10'シンメイフジ      ⇒関東オークス1着
09'ブエナビスタ         ⇒オークス1着
08'リトルアマポーラ      ⇒エリザベス女王杯1着
07'ローブデコルテ          ⇒オークス1着
05'シーザリオ            ⇒日米オークス1着
04'ダンスインザムード    ⇒米オークス2着 ヴィクトリアマイル1着
03'アドマイヤグルーヴ       ⇒エリザベス女王杯1着

 桜花賞で上がり最速をマークすること自体が能力の証なのだろう。また、外回りで開催されるようになってからの過去5年の桜花賞では上がり最速馬が【1・0・1・3】 。阪神1600mにおける上がり最速馬の成績と比べると、それほど目立って活躍しているわけではない。おそらくBコース2週目でまだ外差し馬場に変貌していない馬場では外回りコースといえども、上がり最速馬が活躍できるわけではないようだ。

(参考 06'改修以降の阪神外回り1600mのレースにおける上がり最速馬の成績)

【78・50・29・89】

☆勝率        31.7%
☆連対率      52.0%
☆複勝率      63.9%

★単勝回収率      290%
★複勝回収率    211%


 そういう意味でも、オークスで注目すべきは桜花賞でメンバー中速い上がりを使いながら差し損ねた馬だ。今年の桜花賞組でこれにピッタリ該当するのが今年の上がり最速馬トレンドハンター。桜花賞はレース後にジョッキーもコメントしているように、阪神の馬場は内外の差が大きかった。(他のレースも外をぶん回した馬が伸びてこなかったシーンが多く見られた。)そういったバイアスがかかった馬場で大外から伸びてきたトレンドハンターは勝ち馬と同等以上の評価をしていい。また、血統的にも父マンハッタカフェは牝系のよさを引き出すが、牝系はブライアンズタイム×ストームキャットとダート色の強いパワータイプ。ともにペースが速かったここ2戦の内容からも、スピード・キレを生かすタイプではなく、いかにも持続力・スタミナを生かすタイプだろう。そういう意味でも桜花賞よりもオークス向きといえる。祖母に米の年度代表馬半妹を持ち、近親にはGⅠ馬ビリーヴなどがいる血統で大舞台向きなのも評価できる。オークス好走馬を多数輩出する桜花賞組ではオークス馬候補の1頭としてトレンドハンターに注目したい。

(不死鳥)


コメントの投稿

No title

トレンドハンター骨折しましたね。

強行ローテが祟ったか

No title

>hiroさん

また1頭の有力牝馬が離脱。。
しかも重症のようで残念ですね^^;

どうやらレース中の骨折のようですが、
骨折しながら3着とはほんと恐れ入ります。
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