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【天皇賞(春)SP!!】競馬場コース分析・長距離まとめ

競馬場コース分析



【天皇賞(春)スペシャル!!】 長距離(3000m~)まとめ


東京競馬場
直線距離:526m

中山競馬場
直線距離:310m

京都競馬場(外回り)
直線距離:404m

阪神競馬場(内回り)
直線距離:357m


長距離まとめ表


長距離まとめ図



菊花賞
 向正面、3コーナー手前からのスタート。スタート後すぐに淀の丘があり、スタンド前を通過する時も若いせいか飛ばし気味になりやすい。そのため前半が非常に速い流れになりやすく、いわゆる前傾ラップとなる。
 淀の坂を利用した加速が特徴で、長距離で最も大きく加速するレース。だから瞬発力が必要で、それにプラスして800mスパートに適した持続力ももちろん欲しい。逃げ馬をラスト200mで後続が差し切るパターンが多く、勝つためのレース運びをすればスタミナはいらない。
→持続力,瞬発力


阪神大賞典
 こちらも向正面、3コーナー手前からスタート。向正面を目一杯使うも最初のコーナー(3コーナー)までが約300mしかないため、テンの位置取り争いが激しくなり前半がやや速め。しかし内回りでペースが抑えられるからか、スタンド前を通過する頃には落ち着いてほとんど無駄にペースアップしない。さらに1コーナーに入ってからさらにペースが落ち、唯一13.5秒よりも遅いラップを刻む。2周目も内回りなので、直線の短さ(356.5m)が意識され、向正面からペースが上がり始める
 本格的なスパートはラスト800mから。内回りの3・4コーナーを坂を利用して0.6秒以上も加速するから、後ろから行く馬は距離損が大きくなりやすい。先行馬ばかりが好走していたのはそんな理由があったのだ。先行力はあった方がいいのは間違いない。また800mスパートということで、京都コースとの相性がいい
 中間が緩く、スタートとスパートでメリハリの付いた流れになるというイメージでいいと思う。ラストの失速は最大級の0.86秒なので、スタミナは不可欠。
→先行力、スタミナ、800mスパート


ダイヤモンドS
 スタートが向正面の3コーナー手前250m付近で坂の目の前で、しかもすぐコーナーに入るのでスタート時の最速ラップが長距離の中で遅い方。しかしそこからスタンド前に来て少しペースが上がり、1・2コーナーで息が多少入るが東京2400m同様に向正面に向くとペースが上がり始める。これらのことから、中間の流れがほとんど緩まず厳しい流れになるのが特徴だ。
 3400mで中間が締まった流れになれば当然反動が出る。ラスト1000m、上がり3Fともに長距離では最遅なのだ。
 そしてこのコースは他の長距離レースと違って東京なりの3Fスパートを守り抜いており、最遅の中でも0.76秒加速が盛り込まれているところが東京っぽい。ラストの失速も0.74秒で、厳しい流れの中瞬発力・スタミナ共に問われるコースだ。
→瞬発力、スタミナ、600mスパート


ステイヤーズS
1周目
 スタンド前中山の急坂のふもとからスタート。1コーナーまでは300m弱で、先行争いは激しくなりがち。しかしすぐにコーナーに入るので無駄にペースが上がることはまれ。向正面では意図的にはラップは上がらず、下り坂の分だけペースアップ。3・4コーナーでまた落ち着き、スタンド前に戻って来きて少しペースアップ。向正面の坂やスタンド前通過があり、3600m関係なく全体的にそれなりのペースになる。
2周目
 ここからはいつもの中山の流れになる。1・2コーナーは落ち着いたまま進むが、向正面に向くと下り坂も相まって位置取り争いが激化。ここでの加速がこのコースでも最も大きく、コーナーに入るまで加速し続ける。3コーナーで一旦ペースが落ちるが、4コーナー残り600mから本格的にスパートし、最後は長距離最大級0.86秒失速してゴール。
 コースを2周もすることから、長距離でも屈指の後傾ラップを刻む。向正面から加速が始まるので、ラスト1000mのタイムは3600mにも関わらず長距離で2番目の速さ。その分、スパート時の加速はほとんどなし。とにかくスタミナがものを言うコース。
→スタミナ


万葉S
 唯一のOP特別で、やはりレース内容も最も易しいものになっている。菊花賞と同じコースだが、こちらは前半の無駄なペースアップがほとんどない。その分菊花賞とは真逆にかなりの後傾ペースになりやすい。
 スパートは京都なので800m。全体のペース変化、ラストの失速共に少なく、長距離の中では最もスタミナの要らないレースと言える。やはり持続力が大事になる。
→持続力、スタミナは問われない


天皇賞(春)
 向正面中ほどからスタート。スタートしてから先行争いが落ち着くかという時に淀の坂を下りスタンド前に来てしまうので、スタート後1400mほとんどペースが落ち着かない。1・2コーナーでやっと息も入り、向正面もそれなりで流れるが、そこはやはりG1、他の超距離も一段上のラップを刻んでいく。スタンド前でペースが落ちなかったことも有り、中間は長距離中最も締まった厳しい流れになる。
 さらにすごいのは、そこからさらに3200mは思えない上がり3F34.63秒を使うのだ。レースのラップが34秒台なのだから、追いこんでくる馬たちには33秒台の末脚が不可欠になる。スタミナよりは持続力・瞬発力が必要で、しっかりした決め手が勝ち馬の条件
→持続力,瞬発力



長距離(3000m~)チェックポイント
スタミナが問われるのか、持続力が問われるのかをチェック☑!!



これで長距離レース同士の相性もある程度はつかめるはず・・・

↓↓↓少しでも「参考になった」と思っていただけたら押してってください^^


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慶應義塾大学唯一の競馬サークルです。

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