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【GWスペシャル②】競馬場コース分析・2400mまとめ

競馬場コース分析



【GWスペシャル第二弾!】
コース分析・2400mまとめ




東京競馬場       直線距離:526m
京都競馬場(外回り)  直線距離:404m
阪神競馬場(外回り)  直線距離:474m
新潟競馬場(内回り)  直線距離:359m
※Aコース、小数点以下四捨五入


全コースグラフ
まとめ図

全コース表
まとめ表
    ※データの定義
  • ラップ・全体
  • 2400mのタイムです。
  • ラップ・テン4F
  • スタートから4F(800m)までのタイムです。
  • ラップ・中間4F
  • 中間4F(800m)のタイムです。
  • ラップ・上がり4F
  • ゴールまで残り3F(800m)の地点からゴールまでのタイムです。
  • ラップ・上がり3F
  • ゴールまで残り3F(600m)の地点からゴールまでのタイムです。
  • スパート・加速
  • ラストスパートの中で最も大きくラップが上がった箇所の値です。値が大きいほど瞬発力が必要だと言えます。
  • スパート・減速
  • 最後の200mでタイムの下がった分の値です。値が大きいほどスタミナが必要だと言えます。
  • 変化量
  • ラップの変動の値を合計したものです。値が大きいほど長距離的であると言えます。



分析・全クラス平均

東京2400m
 おなじみスタンド前発走で400mほどすると1コーナーに入ります。コーナーに入るとペースが落ちますが、1コーナーから向正面中ほどまで下り坂になっているので、コーナーを出るとおのずとペースが上がります。その後は向正面の後半にある丘でまたペースが落ちます。コーナーに入ってから徐々に場群が詰まっていき、最後直線を向いてから一気にスパートです。
 他場と比べると全体的に締まった流れになっており、スパート時の加速・失速共、そして変化量ともに最大級で、最も実力の問われるコースであることがよくわかります。
 求められる力はやはり瞬発力、そしてスタミナ長距離適性と、2400mを走る上で考えうるもの全てと言えます。
 流れの似ているのは阪神。逆に同じ左回りでも新潟は流れや求められるものが全く違うので注意が必要です。
キーワード:瞬発力スタミナ長距離適性、○阪神、×新潟


京都(外)2400m
 スタートは4コーナーの引き込み線から。そこから1コーナーまで600m以上あるので、スタートのペースが速くなりやすいのが特徴です。その分コーナーに入ってからガクッとペースが落ち、コーナーを出ても向正面中ほどから丘の上り坂があるのでなかなかペースが上がりません。ここで我慢できる折り合いは必要ですね。そして3コーナーからの淀の下り坂を、堰を切ったように一気に駆け降ります。後は平坦な京都の直線をゴールまで走り抜けるだけ。
 おなじみスパートは800mで、加速は坂を利用するので東京ほど瞬発力は要りません。むしろ先に行ったように京都は最後に坂がないので、800mいかにスピードを持続できるかがポイントになります。
キーワード:スタートが速い、折り合い、瞬発力、持続力


阪神(外)2400m
 スタンド前発走。スタート直後の坂と、300mほどですぐ1コーナーに入ってしまうのでテン3Fが遅くなりがちです。コーナーでペースが落ち着き、そこから4コーナーまでほぼ平坦続き。その間ペース変化なく進むので、やはり折り合いは大事です。またそれなりのペースで進むので、中間がやや締まっていることになります。そして4コーナー、残り800mからペースが上がり始め、さらに残り600mからの下り坂でスパートも最高潮に。そして最後は上り坂に合わせるように失速してゴールです。
 スパートは4コーナー残り800mからとも、下り坂となる残り600mからとも取れます。最大加速は残り600mからの+0.62秒ですが、坂を利用しての数字であることからそこまで瞬発力が必要とは言えません。むしろ重要になるのは最後の坂で踏ん張れるスタミナです。
 先に記したように東京と非常に流れが近いので関連性が期待できます。京都とは求められる瞬発力、800mから加速が始まっていることが類似点ですが、もう一つ求められるのが持続力とスタミナで違う点は考慮が必要です。
キーワード:折り合い、瞬発力、スタミナ、○東京


新潟(内)2400m
 スタートは4コーナーの引き込み線からで、直線1000mのスタート地点から200mほど行ったところ。スタート位置の関係から、1コーナーに入るまで約800mもの直線が続きます。直線が長いので、自ずと京都と同じようにスタートが速くなります。その分コーナーに入ると一気にペースが落ち、中間のラップは2400mで最も遅いです。中でも13.3秒というラップは3000mのレースでもなければ滅多に見ることのできない貴重な(笑)遅さなんです。つまり長距離適性が大事になります。
 そしてやはりそこまでラップが落ちると、今度は我慢できなくなってペースが上がるのが早まります。このコースの最大加速はなんとラスト1000mからの+0.49秒。つまり1000mスパートです。しかし1000mスパートでも中間が非常に緩いこと、直線最後に坂がないことからラストの失速はあまり大きくありません。どちらかと言えば持続力指向でしょう。
 似ているコースとして挙げられるのは中山(内)2500m。スタートが下り坂でテンが速くなりやすいこと、スタンド通過後にペースが落ちるので13秒台のラップを刻むこと、そして直線が短い分ペースアップが早まり1000mスパートになることなどが酷似しています。
 とにかく他のコースに比べて瞬発力が求めれらないのは大きなポイントです。新潟は新潟でも内回りだと言うことは頭に叩き込んでおきましょう。
キーワード:長距離適性、持続力、○中山2500



2400mチェックポイント
どこのコースも折り合いは必要。
求められる能力ごとに類似点・相違点を把握しよう!




GWスペシャル、『競馬場コース分析・まとめ』二本立て、いかがだったでしょうか?

この2400mは自分でも満足いく形でまとめられたと思います。楽しんでいただければ幸いです^^

さて来週からは通常の分析に戻りまして、新潟のどっかしらのコースを分析すると思います。

ではでは二日連続お付き合いいただきありがとうございました!また来週(^^)/~~~


↓↓↓↓↓「面白かった、参考になった」と思った方は押して言ってください(*^-^)b


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慶應義塾大学唯一の競馬サークルです。

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