TOP > スポンサー広告 > 競馬場コース分析・小倉まとめTOP > コース分析 > 競馬場コース分析・小倉まとめ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


競馬場コース分析・小倉まとめ

競馬場コース分析



小倉競馬場まとめ


小倉競馬場・基本情報
直線距離: 293m
一周距離:1615m


図

表
※前傾度とは、後半3Fのタイムから前半3Fのタイムを引いた値です。値が大きいほど前傾ラップであると言えます。
※変化量とは、ラップの上下した値を絶対値で合計したものです。値が大きいほど長距離的でタフなコースだと言えます。




 分析・1200m 
 スタートは向正面奥、2コーナーの引き込み線からです。小倉コースは2コーナーを頂上に1コーナーは登り、2~4コーナーが下りになっているコースで、つまり1200mはスタート地点からずっと下り一辺倒なコースになっています。
 スタート地点から3コーナーまでの500mの直線を、下り坂を使って全力疾走! スタート3Fは全1200mコース中最速! 同じ下り坂スタートの中山は、緩いですが300mほどで3コーナーに入ってしまうので、小倉よりわずかに遅いです。
 コーナーに入ってペースが落ちます。コーナー中も下り坂になっているので、少し脚がたまる。だから4コーナー後半からスパートしたときに、スピードを維持できるくらい踏ん張れています。この分りの部分に差し馬の台頭できる余地があり、テンの速い展開が歓迎な差し馬は小倉では狙い目です。


 分析・1800m 
 わずか293mの直線の真ん中からスタート→すぐコーナーにぶち当たる→スタート3Fが遅い
 スタート3Fが遅い+わずか293mの直線+2コーナー後半から下り坂→向正面からペースが上がる=中間が締まった流れ
 向正面からペースが上がる→そのまま惰性でスパート=じりじりとした長い加速→持続力=瞬発力要らない
 スタート3Fが遅い→先行馬楽+中間が締まった流れ→差し馬脚たまらない→先行有利


 分析・2000m 
 スタートは単純に1800mのスタート位置が200m下がっただけです。しかしその200mのおかげで最初のコーナーまでの距離が約500mと2000mコースでは函館と並んで最長の部類になっています。したがって函館2000mと同じように、スタート3Fでしっかりスピードが出るんです。
 コーナーに入ってからはペースが落ち、後は1800mと同じ流れを若干遅いラップで進みます。なので求められる能力的には持続力の比重が高い。
 注目して欲しい箇所が2つ。1つ目は残り1200m地点。1800mが12.50秒までのラップの下がりなのに対し、こちらは12.75秒まで落ちており、また2つめはラスト3Fで、1800mよりも0.3秒時計がかかっています。1800mよりもスタートが速く、中間息が入り、上がりもかかる。これらのことから、1800mよりも若干差しが届くようになるのが特徴です。


 分析・2600m 
 スタートは向正面からで、300mも走らないうちにすぐにコーナーに入ってしまうことと2600mという距離でスタートは遅いです。しかしスタンド前を通過する都合、遅いながらもペースの落ちが緩やかです。
 しかしゴール板を通過した後、最も息の入る1コーナーが上り坂になっていることから、必要以上にペースが落ちるという事態が発生します。これに直線の短さの意識や2コーナーの下り坂も相まって、向正面で一気に加速するという流れになります。
 そしてペースが上がり切ったラスト800mからは怒涛の粘り勝負。京都コースもビックリの持続力勝負になり、瞬発力やスタミナの出番は一切なくなります。これだけ特殊なコースなので、コース巧者は問答無用に要注意です。

(クリスエス)


コメントの投稿

今週も参考になりました

どうもクリスエスさん、今回の小倉競馬場のまとめも、分かりやすくてとても為になりました。
特に、以前中山・小倉で先行できていれば、ある程度、新潟直千でもついて行ける目どが立つと、解説されていましたが、よく理解できました。
今回のコース分析も大変な労力がいったと思いますが、すごく為になって有難かったです、本当に有難うございました。
毎週これだけのコース分析を解説して頂いて、本当にありがたいのですが、先週のコメントで、競馬を購入する時間もないと仰っていたのが少し気になったのでコメントさせてもらいます。
毎週コース分析を期待されているので、忙しいときでも、分析するのが当たり前になると、しんどくなるのではと気になりました。
コース分析をしてもらうと、正直私達は嬉しいですが、お互い楽しんでこその競馬と思いましたので、忙しいときや、気分が乗らないときは、休んでもらいたいとコメントさせてもらいました。
まったくの勘違いなら幸いで、気を悪くなさらないようお願いします。

No title

心配していただいてありがとうございます。

新潟直千の分析まで覚えてるなんてww
でもそうやって別々の競馬場をリンクして考えていただければ本望です。

えっとーコラムに関しては大丈夫です!
コラムはデータ集めて分析するだけなんで、終わりが見えてるわけですが、予想は何倍ものデータを精査しなきゃいけない上に終わりがないんで非常にしんどいんですよ(笑)
なのでコラム書くのは馬券考えるより何倍も楽なので、安心してくださいwww

安心しました

返信有難うございます、大丈夫との事なので安心しました。
私からするとコラムの内容でも、かなりの中身と分析労力と思っていましたが、予想するのは何倍も大変とは、驚きですね。
私も見習って予想をもっと真剣に向き合って的中したいと思います。今日も本当に有難うございました。
非公開コメント

Counter
Profiles

VACATION

Author:VACATION
慶應義塾大学唯一の競馬サークルです。

  • お問い合わせ
keio.vacation@gmail.com

※必ず氏名・身分等をご記入ください。

  • サイト内検索
  • Twitter
keiovacationをフォローしましょう
  • RSS

最近記事のRSS

最新コメントのRSS

最新トラックバックのRSS

Articles
Links


Comments
Other Blogs
Twitter
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。