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【競馬場コース分析】中山D2400m

 せっかく休みに入ってやる気が出てきたので一気に中山ダートの残り、2400mも分析しちゃいます!

年始から早速成田特別などで使われるコースなので参考にしてみてください。

また、ダートコースは内・外回りがなく距離のバリエーションも少ないので、なんと中山のダートコースはこれですべて分析完了です!

それではさっそく分析行ってみましょう。

※この2400mという距離は施行数が少なく、2010・2011年で計9Rしかサンプルを取れませんでした。
またどのレースも全て500万下か1000万下のレースです。
この2点を先に記した上で分析に入りたいと思います。


中山D2400
分析・全クラス平均

 スタートは向正面の中ほどからで、200mほど走るとコーナーに入ります。

すぐコーナーに入ること、馬場を1周半すること、ダートであること

これらの要因が重なって、テン3Fの最も速いラップでも12.22秒、テン3F38.30秒という非常に緩いスタートになります。(前回同様にテンが緩いと解説した1800mでさえ最速11.76秒、テン3F37.43秒)


 スタンド前に来ると、芝コースの時と同様に馬が勝手にスパートを意識しペースが上がります。

直線の途中から上り坂になり、また1コーナーに入る過程で一気にペースが落ちます。

1・2コーナー中間地点、丘の頂上で最もラップが落ち込み、息が入っていることがわかります。

2コーナーを回っているうちはペースは変わりません。


 そして次がかなり特徴的なポイントです。

向正面(直線)に向き、下り坂も始まるラスト1000m地点から一気に加速するんです。

その値はなんと平均で1.2秒オーバー!

いくら下り坂を利用しているとはいえ、芝コースですらレース後半でここまで加速するのは“あの新潟外回りコースのみ”です。

そこからは上がったラップを維持。

上がり3Fは37.77秒と前半より速くなるんです。

最後は上り坂で0.57秒減速してゴールです。


 長くなりましたが、これが中山D2400mの一般的な流れです。

2400mという長丁場への距離適性はもちろんですが、距離以上にスピードが求められるということです。

ただ単に他場での距離実績があるだけでは通用しないでしょう。

またその距離とスピードのミスマッチから、リピーターが強いコースとも言えます。


(クリスエス)


【競馬場コース分析】中山D1800m

 ようやく冬休みになって記事を書く余裕ができました!

お久しぶりです、クリスエスですm(_ _)m

さっそく分析に行ってみましょう!

中山D1800
分析・全クラス平均

 スタートはスタンド前からで、直線を目一杯使った位置からの発走です。

中山は直線半ばが最も低く、そこから1コーナーいっぱいまで上り一辺倒になっています。

なのでスタートしてからダッシュがしにくく、テンが緩くなりやすいのが特徴です。

その後も2コーナーで減速し続けながら進み息が入ります。


 そして向正面に向くと、今まで登った分下り坂になっており、そこで加速します。

その後は緩やかな下り坂とコーナーが相まって、同じような速度を持続して直線に向きます。

最後に上り坂を登りきったところでゴール。


 これが中山ダート1800mの一連の流れです。

中盤のペースまでもが緩むと、最後の400mから改めて加速、スパートする場合がありますが、求められる能力に大差ありません。

全体的にペース変化が少なく、残り1000mから同じスピードを持続する力が求められます。

阪神D1800mとは必要なスピードや息の入るポイント、ラスト1Fで求められるスタミナも違います。


(クリスエス)


【馬柱】有馬記念

有馬記念


慶應VS京大 今年最後の勝負!!
有馬記念を的中をさせるのは!?

有馬

今年の有馬記念は一騎打ちムード。

慶應・不死鳥ブエナビスタを、京大・火拳慶應・クジキセキオルフェーヴルをそれぞれ支持する形に。


果たして結果はいかに!?


マイルCS◎▲○3連単279,410円的中!!
<<火拳の見解>>

 意外に3歳馬が健闘する有馬記念。◎オルフェーヴルのパフォーマンスは、過去の3歳馬に劣るものではない。初の古馬戦も通用可能。対抗は不本意な競馬が続いている⑤エイシンフラッシュ。本質的には使える脚が短く、枠順含めて舞台設定は抜群。最内をどう捌くか①ブエナビスタ。スムーズなら当然上位争い。



パドックの達人
<<クジキセキの見解>>

 三冠馬オルフェーヴルを上位にとる。JCを使わなかったローテに好感が持て、馬体の出来も上々。過去の三冠馬同様、ここでも堅軸だ。対抗にはローズキングダムを推す。代打騎乗で結果を残して来た鞍上に戻り前進が見込め、中山での重賞実績もありこの条件で狙ってみたい。コース追いに切り替えてきた点も不気味だ。トビが大きく大外枠がかえってよさそうなルーラーシップにも注意。ここがラストランの女傑ブエナビスタは秋3戦では最高の馬体。ただ内を突けないこの馬にとっては乗り難い枠。天皇賞秋でも他馬に寄せられて怯むという弱点を晒しているだけにここでは狙いを下げた。



<<不死鳥の見解>>

中山2500mという特殊なコースで行われる有馬記念。最近ではマツリダゴッホのような、当該コース巧者が有馬記念で人気薄で激走するパターンはよく見られる。事実、00'以降で6番人気以下で馬券に絡んだ馬は14頭いるが、そのうち11頭に該当するのが『中山で2000~2500mのGⅡ以上の重賞or宝塚記念で馬券に絡んでいる。』という条件。

00'13番人気3着ダイワテキサス⇒オールカマー1着
01'13番人気2着アメリカンボス⇒AJCC1着
02'13番人気2着タップダンスシチー⇒日経賞2着
02'8番人気3着コイントス⇒日経賞3着
04'9番人気3着シルクフェイマス⇒宝塚記念2着
05'6番人気3着リンカーン⇒04'有馬記念2着
07'9番人気1着マツリダゴッホ⇒オールカマー1着、AJCC1着
07'6番人気3着ダイワメジャー⇒皐月賞1着
08'14番人気2着アドマイヤモナーク⇒日経賞3着
08'10番人気3着エアシェイディ⇒AJCC1着
09'11番人気3着エアシェイディ⇒AJCC1着、有馬記念3着

 有馬記念で好走するためには中山2000m~2500mや中山2500mとリンクしやすい阪神2200mの宝塚記念での好走が不可欠。つまり、有馬記念好走で好走できるかは中山コースへの適性が直結するといっていい。

 今年の有馬記念は2強対決の様相だが、ブエナビスタにあってオルフェーヴルにないものがある。それがこの中山適性ほかならない。ブエナビスタは前2年の有馬記念はどちらも2着どまりだが、どちらも負けて強しの内容。一昨年の有馬記念はかなりのHペースを先行をして、先行勢が壊滅したなか掲示板以上だったのはこの馬だけだったし、昨年は反対に4角1~4番手の馬が掲示板を占めるなかで、唯一(9番手から)差してきたのがブエナビスタだった。どちらも結果的に展開に泣かされた形で、(中山コースで走ったのはこの2戦だけだが)中山への適性は十分だろう。反対に、オルフェーヴルは5連勝中だが、それらはいづれも東京や阪神・京都の外回り戦でのもの。中山2500mへの適性は正直未知数だし、唯一出走した中山コース(芙蓉S)も牝馬に先着されているほどだから、コース適性の面で不安が残る。よって、ここは◎ブエナビスタの方を上位にとりたい。JCの時にも書いたが、松田博師らブエナビスタ陣営が天皇賞(4着)を叩き台にしてまでも、欲しいのは昨年無念の降着となったJCと連続2着の有馬記念のタイトルほかならない。叩き3戦目で、秋3戦で最高のデキになった今回の有馬記念は3度目の正直で雪辱を果たす。

  


【馬柱】朝日杯FS

朝日杯FS

朝日杯


今年の朝日杯FSは混戦模様。

メンバー内ではショウナンラムジが人気。

果たして結果はいかに!?


コースの達人!!
<<クリスエスの見解>>

 ◎ショウナンラムジはダンスインザダーク産駒で、前走とデビュー戦が明らかにキレ負けで、長い直線への不適合⇒短い直線への適合を臭わせる。特に2戦目の内容が良く、メンバー中最速の持ち時計1:33.4を記録。内容もラスト600m地点で息が入り400mからスパートするという朝日杯FSに合致した展開。目を見張るパフォーマンスがないので人気の盲点になりそうな今回は狙い目。
 


<<不死鳥の見解>>

 ◎ショウナンラムジは3走前に京都のマイル戦(内回り)をレコードで圧勝したが、1.33.4は2年前にアグネスワルツが記録した1.33.7を0.3秒更新するほどの優秀な記録。ここ2戦はいずれも京都の外回りコースや東京コースでの瞬発力勝負でキレ負けした印象で、特に2走前に至っては致命的な不利もあっただけに着順を額面通りに受け取ってはいけない。今回はこの馬向きの淀みない流れが期待できる中山のマイル戦なら当然見直しが必要。
 血統的にも父がダンスインザダークで、牝系はフォーカルポイント(京成杯1着)やビエンナーレ(札幌日経OP1着)がいる一族だから、もともとスタミナ・持続力勝負でこその馬。本命馬不在なだけに、各馬が早めに動く展開になれば、この馬が台頭する可能性は十分だろう。



【重賞コース分析&予想】朝日杯FS

いつものように施行コースの中山(外)1600mについて見てみましょう。


 2コーナーポケット発走が有名なこのコース。「すぐにコーナーに突入するので内枠が有利」というポイントは周知の事実ですね。

中山競馬場は2コーナーに丘がありそこからスタートするわけですから、スタートから下り坂になります。また向正面を通り3コーナー途中まで続くので、必然的にラップを釣り上げます。

その結果、中山競馬場は全国の1600mコースで最上級に中間が厳しい流れになるんです。これには3コーナーが「コーナー」と言いつつほとんど角度がないことも起因しています。

スパートは4コーナーからで、600mもありません。

朝日杯FSでは例年そこで0.6秒以上も加速しており、“一瞬の脚”が求められるわけです。そしてゴール前の坂でラップが下がり、ゴールです。

これらのことから狙うべきポイントは、一瞬で加速する瞬発力と、前半から速いペースでも最後またいい脚が使える底力を併せ持った馬です。



【注目馬】
③アルフレード
全2走共にスローの逃げ有利な展開を差し切った末脚は強烈で、加速性能はメンバー随一。デビュー戦で勝っている舞台で、内枠が引けた今回は頭までありそう。前傾ラップを経験してないことが唯一の懸念材料。

⑦クラレント
前述のアルフレードと違い、こちらは前傾ラップになった展開で好成績を出しているタイプ。朝日杯は例年前半3Fが後半3Fよりも約1秒速い展開になるのでこの馬には合うはず。

⑧ショウナンラムジ
もう1頭のダンスインザダーク産駒。前走とデビュー戦が明らかにキレ負けで、長い直線への不適合⇒短い直線への適合を臭わせる。特に2戦目の内容が良く、メンバー中最速の持ち時計1:33.4を記録。内容もラスト600m地点で息が入り400mからスパートするという朝日杯FSに合致した展開。目を見張るパフォーマンスがないので人気の盲点になりそうな今回は狙い目。

⑪マコトリヴァーサル
中山のように2コーナー過ぎから下り坂一辺倒になっている小倉で良績を残す本馬。特にメイショウハガクレ、ローレルブレットを子ども扱いしたデビュー戦は圧巻で、ラスト400mではいったん加速する荒業をやってのけた。デイリー杯はコースの途中にある上り坂でリズムを崩し、力が発揮できなかったが、短距離的な流れの中山なら。


(クリスエス)



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Author:VACATION
慶應義塾大学唯一の競馬サークルです。

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